蘇生時咽頭冷却の有用性の検討
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蘇生後意識障害の治療法として脳低温療法の有効性が報告されています。 しかし、現在の脳低温療法は全身冷却を行っているため脳温の低下に時間がかかります。 もし、頭部のみ冷却することができれば早期に脳温を低下できると考えられます。 咽頭の1cm外側を総頸動脈が走行しています。 咽頭を冷却すると、総頸動脈が冷却され血行性に脳温が低下します。 この研究では、心停止蘇生時に咽頭冷却を施行し、脳温低下効果を検証します。 また、神経学的予後、生命予後を改善する効果があるか観察します。

咽頭冷却図

気管挿管で気道確保した後、咽頭冷却カフを挿入します。 咽頭冷却カフは咽頭の形状にフィットするように作られています。 5℃の生理的食塩水が500mL/分で潅流します。

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