倉地 克直 (KURACHI Katsunao

 

 

 

 

 

 

 

生年:

1949年

 

所属:

大学院社会文化科学研究科・教授 (社会文化学専攻文化共生学講座)

 

 

文学部・人文学科・歴史文化学専修コース

 

専門領域:

日本史学

 

 

授業・201年度

 

〔教養科目〕

主題科目「ジェンダーと生きること─働く未来のために」(前期、木曜・2限)

 

〔専門科目〕

日本史講義「続・徳川社会と災害」(前期、火曜・3限)

 

 

歴史文化学課題演習「日本史上の諸問題」(前期・後期、水曜・1限)

 

 

日本史演習「近世古文書演習」(前期・後期、木曜・5限)

 

 

日本史演習「日本史の課題と方法」(前期、火曜・5限)

 

 

歴史文化学課題演習「日本史の課題と方法」(後期、火曜・5限)

 

〔大学院(修士)〕

日本近世史2・日本近世史演習(前期・後期、火曜・4限)

 

 

日本史研究方法論演習 「日本史上の諸問題」(前期・後期、水曜・2限)

 

〔大学院(博士)〕

文化共生史講義・演習(特別)

 

〔その他〕

学部・人文学の招待(歴史文化学)「歴史学とわたし」(前期・水曜2限・4月1コマ)

 

 

博士課程前期・日本文化研究1「日本史における絵図」(後期1コマ)

 

 

研究テーマ:

日本近世民衆文化史

 

最近特に手がけている

(1)江戸時代の災害と復興。

 

 

(2)近世社会で絵図はどのように作られ、使われたか。

 

 

(3)天下人と池田家。

 

 

(4)江戸時代の学校と民衆の学習活動。

 

 

(5)明治以降の史学史における「近世」像

 

研究業績:

 

〔著書〕

『岡山県の教育史』(共編著、1988、思文閣出版)

 

 

『日本女性生活史・3』(共編著、1990、東京大学出版会)

 

 

『岡山藩家中諸士家譜五音寄』1・2・3(編著、1993)

 

 

『近世の民衆と支配思想』(1996、柏書房)

 

 

『「性を考える」わたしたちの講義』(共編著、1997、世界思想社)

 

 

『性と身体の近世史』(1998、東京大学出版会)

 

 

『男と女の過去と未来』(共編著,2000、世界思想社)

 

 

『岡山県の歴史』(共著、近世の部〈7〜9章〉を執筆、2000、山川出版社)

 

 

『近世日本人は朝鮮をどうみていたか』(2001,角川書店)

 

 

閑谷学校顕彰保存会編『閑谷学校ゆかりの人々』(共著、「千原・国吉・野坂ら」など8項目執筆、2004、山陽新聞社)

 

 

『漂流記録と漂流体験』(思文閣出版、2005.2.)

 

 

『江戸文化をよむ』(吉川弘文館、2006.5.)

 

 

『働くこととジェンダー』(沢山美果子氏と共編著、世界思想社、2008.4.)

 

 

『徳川社会のゆらぎ』(日本の歴史・11巻、小学館、2008.11.)

 

 

岡山大学附属図書館編『絵図で歩く岡山城下町』(共著・監修、吉備人出版、2009.8.)

 

 

『池田家文庫資料叢書1・御留帳御船手』上・下(編著、岡山大学出版会、2010.3.)

 

 

『哲多町史』資料編・通史編(共著、新見市、2011.3.)

 

 

『絵図で歩く倉敷のまち』(共著・監修、吉備人出版、2011.11)

 

 

『池田光政』(ミネルヴァ書房、2012.5.)

 

〔論文・2008年〜〕

「遺構と絵図(2)」『岡山地方史研究』114号(2008.4.)

 

 

「近世瀬戸内航路と朝鮮通信使」『瀬戸内海』55号(2008.9.)

 

 

「徳川社会をどうみるか」『日本史研究室通信』31号(2009.3.)

 

 

「『徳川社会のゆらぎ』をめぐる対話」『岡山大学文学部紀要』51号(2009.7.)

 

 

「姫路・岡山・鳥取三都の縁」播磨学研究所編『池田家三代の遺産』(神戸新聞総合出版センター、2009.8.)

 

 

「花畠教場」『歴史と地理』627号(2009.9.)

 

 

「村方騒動からみえるもの−備中国哲多郡田淵村の場合−」『岡山大学文学部紀要』52号(2009.12.)

 

 

「江戸時代からの感想二、三」(『岡山地方史研究』120号、2010.4.)

 

 

「ライデン大学所蔵の備前国絵図・備中国絵図をめぐって」(『岡山大学文学部紀要』53号、2010.7.)

 

 

「池田光政の「妙心寺ノ事因州へ申遣書付」(『岡山地方史研究』122号、2010.12.)

 

 

「池田光政と狩猟」(『林原美術館紀要・年報』5号、2011.3.)

 

 

「朝鮮通信使と岡山の人びと」(『時代の中の異文化交流』岡山大学文学部、2011.3.)

 

 

「本蓮寺と朝鮮通信使」(『法華宗経王山本蓮寺・寺宝と歴史』本蓮寺、2011.4.)

 

 

「江戸時代後期における寺社争論についての一考察」(『岡山大学文学部紀要』55号、2011.7.

 

 

「ライデン大学所蔵の因幡国絵図・伯耆国絵図をめぐって」(『岡山大学文学部紀要』57号、2012.7.

 

 

「大国家の相続と鬮文化」(『岡山地方史研究』127号、2012.9.)

 

 

「「生きること」の歴史学・その後」(『日本史研究』604号、2012.12.)

 

 

 

 

教育活動

(1)〔学部〕現代と歴史学の課題を自覚的に追求する力を養うとともに、基礎史料の正確な読解と研究方法の習得、研究の現状の把握を目指す。

 

 

(2)〔大学院〕日本近世史研究の新たな分析視角と方法を考える。参加者の報告と討論を中心に進める。 

 

学内活動:

岡山大学附属図書館所蔵池田家文庫の絵図類データベース作成事業

 

 

池田家文庫絵図を活用した教育連携事業

 

 

岡山大学附属図書館貴重資料刊行推進会(池田家文庫資料叢書の刊行)

 

 

医学部付属病院カルテ保存検討ワーキンググループ

 

学会活動

岡山地方史研究会編集局

 

社会的活動

自治体史編纂:倉敷市文書館(アーカイブス)研究会

 

 

文化財関係:岡山県文化財保護審議会、岡山市文化財保護審議会、岡山城史跡整備委員会、備中松山城跡史跡整備委員会、

 

 

閑谷学校研究会、旧閑谷学校世界遺産登録検討専門委員、岡山県郷土文化財団理事、岡山「史料ネット」

 

 

一般財団大国家理事、備前市歴史文化基本構想策定委員会

 

 

 

 

〔講演・2012年度〕

2012年5月19日公開講座「池田家文庫城下町絵図について」(岡山大学附属図書館)岡山県岡山市

 

 

2012年8月31日瀬戸内海研究フォーラム「岡山藩と海の道」(瀬戸内海研究会議)岡山県岡山市

 

 

2012年9月8日備前池田家の伝えた文化財を守る会結成総会記念講演「備前池田家の守り伝えた文化財」

 

 

2012年10月7日岡山県立博物館・博物館講座「江戸の津波/記憶のしくみ」、岡山県岡山市

 

 

2010年11月8日日本博物館協会中国支部研修会・記念講演「岡山藩と閑谷学校」、岡山県岡山市

 

 

2012年11月17日学習院生涯学習センター・岡山県連携講座「閑谷学校と岡山藩」東京都

 

 

2012年11月18日池田家文庫絵図展「日本六十余州図の世界」オープニングトーク(岡山市シティーミュージアム)、岡山県岡山市

 

 

2012年12月1日金光歴史民俗資料館・歴史講座「絵図を読む楽しみ」、岡山県浅口氏

 

 

2013年2月2日学習院生涯学習センター・岡山県連携講座「「明君」池田光政」、東京都

 

 

2013年2月24日津田永忠事績和気町顕彰会・講演会「旧閑谷学校と岡山藩について」岡山県和気町

 

 

2013年3月2日公開フォーラム「大規模自然災害に備える」記念講演「「身の丈」の歴史学」岡山県岡山市

 

〔史料調査・2012年度〕

2012年4月2日〜4日、倉敷市文書館(アーカイヴス)研究会古文書調査(倉敷・東大橋家文書)

 

 

2012年8月29日〜9月1日、倉敷市文書館(アーカイヴス)研究会古文書調査(倉敷・東大橋家文書)

 

 

2012年4月21日22日、5月26日27日、6月23日24日、7月14日15日、10月13日14日、11月10日11日、12月15日16日、2011年1月26日27日和気町大国家古文書調査

 

 

2013年2月8日野崎家絵図調査(倉敷市児島)

 

 

2013年3月18日野々口村町内会所有文書調査(岡山市北区)

 

〔その他〕

池田家文庫絵図展「日本六十余州図の世界」(2012年11月10日〜11月25日)の企画・解説

 

 

2012年9月23日「文化遺産の保存活用をめぐる継承者鼎談」コーディネーター、岡山県倉敷市

 

 

2013年2月3日まなびフォーラム「「まなび」の大切さ」コーディネーター、岡山県備前市

 

 

2013年2月26日琉球大学・岡山大学合同ゼミナール、岡山県岡山市

 

 

 

 

(2013年3月27日更新)