番号 | 地区 コード | 地区名 | セグメント | 設備区分 | 管理部局 | 設置場所 | 設備名 | 規格 | 取得年度 | 取得価格(円) | 取得経費 | 設備の概要 | 使用状況等 | 利用者 の範囲 |
利用者の範囲拡大の可否 | 費用負担 | 共同利用にあたっての 留意事項 |
使用責任者 | 更新計画 の有無 |
更新希望 年度等 |
共同利用HP記載 | |||||||||
398 | 鹿田 | 鹿田 | 生物学系・医学系 | 自然生命科学研究支援センター | 動物資源部門 1F X線照射室(118号) |
X線発生装置 | 日立メディコ MBR-1520R-3 |
2011 | 15,000,000 | 間接経費 | 小動物の骨髄細胞破壊及び培養細胞へのX線照射 | (使用可能時間) 基本的には24時間利用可能。ただし前もって利用願いの提出が必要 (性能) 購入当初の性能を維持している。年に一回の校正をしている。 (利用部局) 学内全て (学外への開放状況) 学外利用者の実績は無いが学外への開放も可能。 |
学内限定 | 可 学内・学外開放本部門利用登録が必要 |
使用時間に応じた既定の費用負担が必要 | 初めて利用される方は担当者の説明を受けてください。 | 自然科学生命 研究支援センター 動物資源部門 松川 昭博 (内線 7141) |
有 | 2021 | 可 | ||||||||||
390 | 津島 | 生物学系 | 理学部 | 理学部本館 1F A102号室 | 電子顕微鏡試料作成用臨界点乾燥装置 | 日本電子JCPD-5 | 2011 | 945,000 | 科学研究費 補助金 | 液化炭酸ガスを用いて、走査型電子顕微鏡観察用の試料を乾燥させる装置である。 | (使用可能時間) 平日使用可。時間帯の制限はない。 (現在の使用時間) 100〜200時間/年 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 理学部生物学科が主。年に1〜2回、学外の高校が使用 |
学内限定 | 可 学外開放 |
使用時間に応じた費用負担を求める | 使用責任者の許可を得た後、指示に従って使用する | 理学部(生) 高橋 卓 (内線 7858) |
無 | 可 | ||||||||||||
358 | 1 | 津島 | 1010 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーション棟 2F 213号室 | 生体高分子用X線回折装置 | RA-Micro7HFM | 2010 | 53,754,750 | 設備整備費補助金 | タンパク質などの生体高分子の3次元立体構造を分子レベルで高精度に解析を行う。 | (使用可能時間)平日9:00〜17:00 (現在の使用時間)1日概ね5時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)全部局 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科(理学部生物学科) 沈 建仁 (内線 8502) |
無 | 可 | ||||||||||
361 | 1 | 津島 | 1010 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター棟1階 核磁気共鳴測定室 | 400MHz NMR装置 | Varian 400-MR ASW | 2010 | 25,200,000 | 設備整備費補助金 | 低分子量の有機化合物から生体関連物質や高分子材料まで、広範囲の物質に関する分子構造の決定、電子状態や立体構造の解析 | (利用時間等)常時利用可能。オンライン予約システムにて予約を行なう。 (性能)良好に稼働中。 (利用部局)自然科学系部局全て (学外への開放状況)今後開放予定。 |
学内限定 | 可 学外からのサンプル受け付け可能 |
受益者負担 |
利用希望者(本学教職員、大学院生)は、各学部担当の監守者に測定法を習った後、SC-NMR室の行う資格認定試験に合格しなければならない。 | 管理責任者:酒井 貴志(工 8090) 監守者長: |
無 | 可 | ||||||||||
362 | 1 | 津島 | 1010 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター棟1階 核磁気共鳴測定室 | 600MHz NMR装置 | Varian NMR System PS600 | 2010 | 69,300,000 | 設備整備費補助金 | 低分子量の有機化合物から生体関連物質や高分子材料まで、広範囲の物質に関する分子構造の決定、電子状態や立体構造の解析 | (利用時間等)常時利用可能。オンライン予約システムにて予約を行なう。 (性能)良好に稼働中。 (利用部局)自然科学系部局全て (学外への開放状況)今後開放予定。 |
学内限定 | 可 学外からのサンプル受け付け可能 |
受益者負担 |
利用希望者(本学教職員、博士後期課程学生)は、各学部担当の監守者に測定法を習った後、SC-NMR室の行う資格認定試験に合格しなければならない。 | 管理責任者:酒井 貴志(工 8090) 監守者長: |
無 | 可 | ||||||||||
343 | 津島 | 化学系 | 大学院医歯薬学総合研究科(薬) | 薬学部1号館1階100号室 中央測定室 | レーザーラマン分光光度計 | 日本分光(株)NRS-3100 (資産番号:F10000000000205) |
2010 | 24,570,000 | 設備整備費 補助金 | 水溶液中における化学物質の振動スペクトルの測定また固体試料の振動スペクトルの測定 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週2日 (性能)良好 (利用部局)薬学部,理学部,環境理工学部 (学外への開放状況) 無し |
学内限定 | 可 ただし,学内の共同研究者が必要 | 使用時間に応じた費用負担が必要(\1000/時間 予定) | 設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 医歯薬学総合研究科(薬学系)・御舩正樹 (内線 7952) | 無 | 可 | ||||||||||||
347 | 1 | 津島 | 1005 | 生物学系 | 理学部 | 大学院自然科学研究棟 3F 320号室 | 高解像度画像解析システム (走査型電子顕微鏡) | 走査顕微鏡 外 日本電子JSM-6510LV 外 |
2010 | 15,960,000 | 設備整備費 補助金 | 生物試料に加圧電子を照射し、生じた2次電子を捕捉することにより試料表面の形状を観察する装置である。 | (使用可能時間) 平日使用可。時間帯の制限はない。 (現在の使用時間) 100〜200時間/年 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 理学部生物学科が主。年に1〜2回、学外の高校が使用 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担を求める | 使用責任者の許可を得た後、指示に従って使用する | 理学部(生) 高橋 卓 (内線 7858) |
無 | 可 | ||||||||||
330 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 第二研究棟 | 研究開発用マグネトロンスパッタリング装置 | 芝浦メカトロニクス(株)製 | 2010 | 18,795,000 | 科学研究費 補助金 | μメートル級の各種薄膜を形成する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね4時間、週1日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||||
336 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第3電子顕微鏡室 |
透過型電子顕微鏡 | (株)日立ハイテクノロジーズ S-4800型 外 | 2009 | 45,671,535 | 設備整備費 補助金 | 微細構造の研究 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により夜間使用可 (現在の使用時間) 1日 3時間 年間50日 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
337 | 鹿田 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 細胞研究機器室 |
自動細胞解析装置 (フローサイトメーター) | 独国ミルテニーバイオテクGmbH MACSQuant Analyzer 外 | 2009 | 16,999,500 | 設備整備費 補助金 | 細胞粒子個々の大きさ、形状及び内部構造等を定性的・定量的に解析 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 3時間 年間80日 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||||
338 | 鹿田 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F タンパク研究機器室 |
飛行時間型質量分析装置 | 米国ライフテクノロジー 4800 Plus MALDI TOF/TOF Analyzer JP4800PLUSG 外 | 2009 | 71,925,000 | 設備整備費 補助金 | タンパク質の同定 | (使用可能時間) 原則平日 専任職員が操作 (現在の使用時間) 1日1時間 年間30日 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 清水 憲二 (内線 7378) |
無 | 可 | ||||||||||||
339 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第2電子顕微鏡室 |
透過型電子顕微鏡 | (株)日立ハイテクノロジーズ H-7650型 外 | 2009 | 41,914,425 | 設備整備費 補助金 | 微細構造の研究 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により夜間使用可 (現在の使用時間) 1日 3時間 年間200日 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
340 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 歯学部棟 5F 形態系共同利用施設 |
透過型電子顕微鏡 | 日本電子(株) JEM-2100 外 | 2009 | 59,850,000 | 設備整備費 補助金 | 200kV透過型電子顕微鏡(TEM) CCDカメラ付き |
(使用可能時間) 終日 (現在の使用時間) 1週間に1〜2回程度 (性能) 高分解能ポールピース、CCDカメラ、フィルム使用不可 (利用部局) 当部局および当部局との共同研究者 (学外への開放状況) 学外の研究者にも開放 |
学内及び学外 | 可 学内・学外開放 |
装置の使用料は無料 消耗品は各自負担 |
事前予約が必要 熟練者に限り、単独使用可 基本的に利用者が操作 異常があれば、すぐに管理者に連絡 |
医歯薬学総合研究科 杉本 朋貞 (内線 6635) |
無 | 可 | ||||||||||
341 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 歯学部棟 5F 形態系共同利用施設 |
走査型電子顕微鏡 | 日本電子(株) JSM-6701F 外 | 2009 | 29,925,000 | 設備整備費 補助金 | @電界放射型走査電子顕微鏡(FE-SEM) A断面試料作製装置(クロスセクションポリッシャ) B真空蒸着装置 Cオスミウム・コーター |
(使用可能時間) 終日 (現在の使用時間) 1週間に1〜2回程度 (性能) FE-SEMは高分解能観察可能、アクティブ磁場キャンセラー付属 (利用部局) 当部局および当部局との共同研究者 (学外への開放状況) 学外の研究者にも開放 |
学内及び学外 | 可 学内・学外開放 |
装置の使用料は無料 消耗品は各自負担 |
事前予約が必要 熟練者に限り、単独使用可 基本的に利用者が操作 異常があれば、すぐに管理者に連絡 |
医歯薬学総合研究科 杉本 朋貞 (内線 6635) |
無 | 可 | ||||||||||
342 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 核酸研究機器室 |
DNAシーケンサー | 米国ライフテクノロジー Applied Biosystems 3130xl
ジェネティックアナライザ JP3130XLL |
2009 | 14,889,000 | 設備整備費 補助金 | DNAの塩基配列の決定 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日6.8時間 年間86日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||
346 | 鹿田 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F |
DNAマイクロアレイスキャナ− | 米国アジレント・テクノロジー G2565CA #003 外 | 2009 | 15,736,350 | 設備整備費 補助金 | 高解像度のゲノム領域のスキャン | @使用 終日 A使用時間 月10日程度 2時間/日 B性能 搬入時と同等 C利用部局 医歯薬学総合研究科 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
受益者負担 | 共同実験室 利用要領に基づく共同利用 ※利用促進の為 説明会・セミナーを開催(メール。HPにて学内に周知) |
医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||||
319 | 5 | 芳賀 | 2004 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
ガスクロマトグラフ装置 | 島津製作所 GC2014AFsc (オートインジェクター付) |
2009 | 2,100,000 | NEDO技術開発機構 産業技術研究助成事業 | オートインジェクター付きのガスクロマトグラフ装置。 | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)NEDOマニュアルに準拠 (学外への開放状況)NEDOマニュアルに準拠 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8014) |
無 | 可 | |||||||||||
382 | 芳賀 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
高速液体クロマトシステム | 日立 | 2009 | 1,600,000 | NEDO技術開発機構 産業技術研究助成事業 | 254nm検出器つきの高速液体クロマトグラフ装置 | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)NEDOマニュアルに準拠 (学外への開放状況)NEDOマニュアルに準拠 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし(溶媒は持ち込み) | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8015) |
無 | 可 | |||||||||||||
384 | 芳賀 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
有機合成装置 | 柴田科学 ケミストプラザ C-100 | 2009 | 1,500,000 | NEDO技術開発機構 産業技術研究助成事業 | 外径30mm試験管5本、外径15mm試験管5本セット | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)NEDOマニュアルに準拠 (学外への開放状況)NEDOマニュアルに準拠 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8017) |
無 | 可 | |||||||||||||
385 | 芳賀 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
有機合成装置 | 柴田科学 ケミストプラザ C-100 | 2009 | 1,000,000 | JSTシーズ発掘試験 | 外径15mm試験管5本セット | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)全部局 (学外への開放状況)原則開放 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8018) |
無 | 可 | |||||||||||||
332 | 3 | 倉敷 | 生物学系 | 生物学系 | 資源植物科学研究所 | 1号館1階165号室 | 走査電子顕微鏡システム | オランダ国FEI Electron Optics社製 Quanta250 外 | 2009 | 31,500,000 | 設備整備費補助金 | 物質の表面構造を拡大し観察するとともに表面に存在する元素の分布を測定する装置。 | (使用可能時間) 平日 8:30〜17:30 (現在の使用時間) 年間 200日 400時間 (性能) 良好である。 (利用部局) |
学内及び学外 | 可 学内開放 |
使用時間に応じた費用負担が必要 | 設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 資源植物科学研究所 田中丸 重美 (内線 1238) |
無 | 可 | ||||||||||
363 | 津島 | 化学系 | 自然科学研究科 | 自然科学研究科棟NMR測定室 | 高分解能質量分析計 | 日本電子(株)JMS-700 | 2009 | 48,090,000 | 設備整備費補助金 | 高電圧真空中で試料をイオン化し、静電力により飛行するそのイオン群を電気・磁気作用で質量電荷比に応じて分離し、その比を横軸、検出強度を縦軸とする質量分析スペクトルを得るための装置である。とくに高分解能の質量分析を用いると、試料の分子式を明らかにすることができる。 | (使用可能時間)平日原則8:00〜22:00 (現在の使用時間)現在1日概ね6時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)学内共同(利用に関しては監守者による講習を受講する必要がある。) (学外への開放状況)依頼測定については要相談。 2010年から稼働。 |
学内限定 | 可 学外からの依頼測定については要相談。 |
装置の使用料、光熱費等は受益者負担。 | 設備の運営に関しては、監守者を数名決め、数グループで共同して行なっている。 | 自然科学研究科(工) 高井和彦(内8097) |
無 | 可 | ||||||||||||
372 | 津島 | 化学系 | 自然科学研究科 | 工学部10号館106号室 | バイオジナス・マテリアル・ナノシステム | 日本電子(株)製 高分解能高精度透過電子顕微鏡 JEM-2100F 外 | 2009 | 310,590,000 | 施設整備費補助金 | 材料の微細構造を原子レベルで観察・分析する。またFIBによるサンプリング等ができる。 | @終日利用可能A約8時間/日B納入当時の性能維持C理系の学部 | 学内限定 | 可 学内,学外開放 |
利用時間に応じて負担。消耗品は実費負担。年度ごとにまとめて精算。 | 利用可能者と認定されればHPから予約・利用可能。 | 自然科学研究科 (工学部)田 潤 (内線 8106) |
無 | 可 | ||||||||||||
373 | 津島 | 化学系 | 自然科学研究科 | 工学部10号館101号室 | バイオジナス・マテリアル・ナノシステム | GATAN製 エネルギーフィルター装置 863 GIF TRIDIEM | 2009 | 32,760,000 | 施設整備費補助金 | 材料の微細領域でのEELS分析を行うことができる。 | @終日利用可能A約8時間/日B納入当時の性能維持C理系の学部 | 学内限定 | 可 学内,学外開放 |
利用時間に応じて負担。消耗品は実費負担。年度ごとにまとめて精算。 | 利用可能者と認定されればHPから予約・利用可能。 | 自然科学研究科 (工学部)田 潤 (内線 8106) |
無 | 可 | ||||||||||||
132 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 生物学系その他 (機械系) |
自然生命科学研究支援センター | コラボレーション棟1F 微細構造解析室 |
3次元光学プロファイラーシステム | Zygo社製 Newview 7300 | 2009 | 33,883,500 | 設備整備費補助金 | 微細加工等のプロセスが施された表面や物体表面の三次元形状を走査型白色光干渉技術により0.1ナノメートルの垂直分解能で高速測定し、測定面の性状を多彩なパラメータにより定量的に解析評価するとともに、その結果を高解像度でカラーグラフィクス表示する。 | 使用可能日:毎日・24時間,現在の使用時間:約2時間/日,性能:特に支障なし.利用部局:工学部・理学部・異分野 | 学内及び学外 | 全国共同利用可 | 現在のところ,使用料負担無し | 利用方法等について指導を受ける必要あり。 | 自然科学研究科 塚本 眞也 (内線 8040) |
無 | 可 | ||||||||||
376 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター2階 X線回折室 | 微小結晶単結晶X線構造解析装置 | (株)リガク製 Rapid-II with VariMax-Cu 外 | 2009 | 42,380,000 | 施設整備費補助金 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
依頼測定は不可。 使用時は費用負担等、使用責任者に相談のこと。 |
自然科学研究科 神戸高志(内7829) |
可 | ||||||||||||||
377 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター2階 X線回折室 | 薄膜試料X線回折装置 | (株)リガク製 Smart Lab-Pro 外 | 2009 | 42,400,000 | 施設整備費補助金 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
依頼測定は不可。 使用時は費用負担等、使用責任者に相談のこと。 |
自然科学研究科 神戸高志(内7829) |
可 | ||||||||||||||
378 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター2階 X線回折室 | 水平型粉末X線回折装置 | (株)リガク製 RINT-TTR III-MTA 外 | 2009 | 39,200,000 | 施設整備費補助金 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
依頼測定は不可。 使用時は費用負担等、使用責任者に相談のこと。 |
自然科学研究科 神戸高志(内7829) |
可 | ||||||||||||||
392 | 津島 | 化学系・生物系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーション棟 3F 質量分析室(312号室) | HPLC-Chip/QTOF質量分析システム | アジレントテクノロジー社 G6520型+G4240型 | 2009 | 62,000,000 | 設備整備費補助金 (化学系研究設備有効活用ネットワーク) |
精密質量をベースにした構造解析や蛋白質,ペプチド,メタボライトの解析などが可能な高い分析性能を持ったQ-TOFシステムと,微小サンプルの高分離,高感度分析が可能なチップ方式のナノHPLCシステム(HPLC-Chipキューブ)を組み合わせたLC-MS/MSシステムです. | (使用可能時間) 平日 8:30〜17:00 原則として専任職員が操作 (現在の使用時間)1日 8時間,年間70日程度 (性能)良好 (利用部局)全部局 学内外の依頼測定を受付けている |
学内及び学外 | 利用料金を徴収している, 金額は分析計測分野ホームページに記載. |
依頼分析を受付けている,共同利用は数回訓練を受けて、操作に習熟してから,利用を許可する. | 自然生命科学研究支援センター分析計測分野 多田宏子(内8746) |
無 | 可 | |||||||||||||
393 | 津島 | 化学系・生物系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーション棟 2F 生体構造解析室(312号室) | ペプチドシーケンサー | 島津・PPSQ-31A型 ペプチド合成機PSSM-8型 |
2009 | 14,890,000 | 設備整備費補助金 | 数 pmol レベルのタンパク質(ペプチド)試料について、N末端からのアミノ酸配列を20残基程度まで決定することができます。自動化されているため、多くの教員・学生にも利用可能です。 | (使用可能時間) 原則として平日 8:30〜15:00に測定を開始すること (現在の使用時間)1回10時間,隔週で使用 (性能)良好 (利用部局)全部局 学内外の依頼測定を受付けている |
学内及び学外 | 利用料金を徴収している, 金額は分析計測分野ホームページに記載. |
依頼分析を受付けている,共同利用は数回訓練を受けて、操作に習熟してから,利用を許可する. | 自然生命科学研究支援センター分析計測分野 多田宏子(内8746) |
無 | 可 | |||||||||||||
397 | 津島 | 物理系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター3階 磁性分析室 |
SQUID-VSM装置 | QuantumDesign社 | 2009 | 52,594,500 | 設備整備費補助金 | 微量試料の磁化を高速で低温強磁場(2K,7T)まで測定できる. | 機器分析装置として共同利用中 | 学内及び学外 | 紹介あれば 可 学内及び学外 |
液体ヘリウム 負担 |
使用法について指導を受ける,予約制 | 自然科学研究科 大嶋 孝吉 (内線 7827) |
無 | 済 | ||||||||||||
4 | 1 | 津島 | 1005 | 化学系 | 理学部 | コラボレーションセンター3階 分光分析室I(内8750) |
電子プローブマイクロアナライザー | 日本電子叶サ JXA8230 | 2009 | 67,725,000 | 特別運営費交付金 | 本装置は、集束された電子ビームを固体試料の表面に照射し、発生する特性X線を分光結晶により回折して、その波長と強度を測定することによって、非破壊で試料に含まれる元素の定性、定量分析を行うものである。 | 修理,講習会等の日を除いて,いつでも使用できるが,連続使用は3日間に制限している。1日あたりの平均的な使用時間は約10時間である。試料台駆動装置が使用不可のため,比較的大きな試料の線分析ができない。主たる利用部局は理学部である。 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
特に設定していないが,消耗品を実費で負担 | 使用責任者の指示に従って使用 | 理学部(地) 柴田 次夫 (内線 7881) |
無 | 可 | ||||||||||
365 | 津島 | 物理学系 | 理学部 | 理学部2号館D203 | スピン分解光電子分光装置 | スウェーデン国VGシエンタ社 | 2009 | 18,375,000 | 設備整備費補助金 | 固体・薄膜のスピン電子状態を直接観測できる | 使用可能日時:要相談 現在の使用時間:平均10時間/日 性能:スピン分解した電子状態を測定できる | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
液体ヘリウム等の消耗品 | 専門性の高い装置であるため、当該研究室との共同研究として利用することになる。 | 理学部(界) 横谷 尚睦 (内線 7897) |
有 | 2020 | 可 | |||||||||||
322 | 三朝 | 物理系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | 微細結晶方位解析システム | 日本電子 | 2009 | 38,997,000 | 設備整備費補助金 | 岩石・鉱物・生体試料の電子線による観察と、主成分元素の定量を実施する装置。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||||
323 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 第二研究棟 | 粉末X線回折装置 | 潟潟Kク製 | 2009 | 17,594,990 | 施設整備費補助金 | 粉末試料の相同定、分析、結晶構造解析を行う。入射ミラーでCu Ka2をカットできる。 | (使用可能時間)随時 (現在の使用時間)年間200時間程度 (性能)良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 神崎正美 (内線 3802) | 無 | 可 | ||||||||||||
324 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 第二研究棟 | 微小部X線回折装置 | 潟潟Kク製 | 2009 | 25,875,010 | 施設整備費補助金 | 微小試料の相同定、分析、構造解析を行う。集光ミラーで10ミクロン径の領域からの回折線をIP検出器で測定できる。Cu/Moターゲット使用可。 | (使用可能時間)随時 (現在の使用時間)年間500時間程度 (性能)良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 神崎正美 (内線 3802) | 無 | 可 | ||||||||||||
325 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | 高精度安定同位体比質量分析計 | 独国サーモフィッシャーサイエンティフック社製 | 2009 | 46,900,000 | 施設整備費補助金 | 試料から抽出した気体成分をイオン化し、同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週6日 (性能)良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||||
326 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 年代棟1階 | 希ガス用同位対比測定用質量分析計 | 独国サーモフィッシャーサイエンティフック社製 | 2009 | 71,140,000 | 施設整備費補助金 | 試料から抽出した希ガス成分をイオン化し、同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||||
327 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | 透過電子顕微鏡 | 日本電子叶サ | 2009 | 120,561,000 | 運営交付金 | ナノスケールでの岩石・鉱物試料の透過電子線による観察・構造解析と、元素分析を行う装置。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||||
328 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | 集束イオンビーム装置 | 日本電子叶サ | 2009 | 48,798,500 | 運営交付金 | 試料を、マイクロスケールからナノスケールに加工・切断しTEM試料等を作成する装置。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||||
329 | 三朝 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | 走査電子顕微鏡 | 日本電子叶サ | 2009 | 40,187,000 | 運営交付金 | 岩石・鉱物試料の電子線による観察と、主成分元素の定量を実施する装置。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||||
350 | 1 | 津島 | 1011 | 化学系 | 農学部 | 自然科学研究科棟4F405号室 | 高性能気液相導入質量分析装置 | Bruker Daltonics, micrOTOF II他 | 2009 | 78,708,000 | 設備整備費 補助金 | 本装置は高性能気体液体分離部分と飛行時間型質量分析装置を直結した装置で、水や有機溶媒に可溶な各種生体試料を高い分離・精製能力と強力な構造解析能力で高精度に分析し、その結果はデータ処理され、精密質量測定、未知化合物の構造推定や同定など分子レベルでの研究に威力を発揮する。 | (使用可能時間)平日 9:00〜17:00 1日概ね5時間 (性能)2009年度購入当初の性能を維持している。 (利用部局)学内の他部局も利用可 (学外への開放状況)学外へは解放していない。 |
学内限定 | 学外解放については検討する | 使用時間に応じた費用負担が必要 学外解放を行うとすれば取り扱い方法など検討が必要となる。 |
設置管理者が常駐していないので、使用責任者の指示に従うこと 依頼測定は基本的には不可、訓練を受けてもらう必要あり |
自然科学研究科 (農学)中島 修平 (内線 8302) |
有 | 2020 | 可 | |||||||||
311 | 1 | 津島 | 1009 | 化学系 | 工学部 | 工学部6号館5階554室 | 全自動多目的X線回析装置 | パナリティカル製 X'Pert Proシステム(140015002921) | 2008 | 13,230,000 | 運営費交付金 | ICDDデータベース、データ解析ソフト附属のパーソナルコンピュータ(WindowsXP)及び17インチ液晶モニターとインクジェットカラープリンター。X線回析装置本体は、高圧発生器一体型キャビネットとセラミックX線管球、冷却水送水装置、多目的サンプルステージ、スリット(入射側と受光側光学系)、プロポーショナル検出器。 | 使用可能日・時間:月〜金・9時〜17時 現在の使用時間:8時間/日 利用部局:自然科学研究科、環境学研究科、医歯薬学総合研究科 |
学内及び学外 | 可 国外 | 初年度装置の管理・保守に必要であった経費、ならびに総使用実績時間を勘案して、時間あたりの費用を算出する。次年度以降は、その算出した時間あたり費用と使用実績から各研究グループに使用料を請求する。 | 予約は、原則予約システム上で。システムは現在構築中。当面は、当初講習会の受講者に限る。 | 自然科学研究科 尾坂 明義 (内線 8212) |
無 | 可 | ||||||||||
312 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然科学研究科 | 自然科学研究科棟1階111室 |
レーザードップラ流速計 | ダンテック・ダイナミクス社製(140015002856~2859) | 2008 | 37,464,000 | 運営費交付金 | 非接触での熱流体速度場(軸方向、半径方向)計測が可能である。光ファイバプ゚ローブ方式であるため、パイプ流、シリンダ内流動のみならず、あらゆる流体現象に適用可能である。また、レンズの焦点距離を変更することで、速度レンジを変更でき、幅広い高速流体現象に対応している。 | 使用可能日・時間:平日のみ・9時〜17時 現在の使用時間:約5時間/日 利用部局:自然科学研究科、工学部、理学部、薬学部、環境理工学部 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
維持管理費は、基本的には当研究室で負担するが、高額な消耗品(レーザー管:1本2,000千円以上)を必要とすることから、使用期間に応じて利用料を徴収する。 | 設備管理は、自然科学研究科産業創成工学専攻エネルギーシステム学講座動力熱工学研究室が行う。 | 自然科学研究科 冨田 栄二 (内線 8049) |
無 | 可 | ||||||||||
374 | 津島 | 物理学系 | 理学部 | 理学部2号館D203 | 光電子アナライザー | スウェーデン国VGシエンタ社 R40000WAL | 2008 | 31,500,000 | 科学研究費補助金 | 固体・薄膜の電子状態を直接観測できる | 使用可能日時:要相談 現在の使用時間:平均10時間/日 性能:エネルギー分解能1meV | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
液体ヘリウム等の消耗品 | 専門性の高い装置であるため、当該研究室との共同研究として利用することになる。 | 理学部(界) 横谷 尚睦 (内線 7897) |
有 | 2020 | 可 | |||||||||||
318 | 5 | 芳賀 | 2004 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
ガスクロマトグラフ装置 | 島津製作所 GC2014AFsc (オートインジェクター付) |
2007 | 2,100,000 | NEDO技術開発機構 産業技術研究助成事業 | オートインジェクター付きのガスクロマトグラフ装置。 | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)NEDOマニュアルに準拠 (学外への開放状況)NEDOマニュアルに準拠 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8014) |
無 | 可 | |||||||||||
383 | 芳賀 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
マイクロ波合成装置 | マイルストーンゼネラルStart S | 2007 | 2,000,000 | NEDO技術開発機構 産業技術研究助成事業 | 石英試験管(12mL) | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)NEDOマニュアルに準拠 (学外への開放状況)NEDOマニュアルに準拠 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8016) |
無 | 可 | |||||||||||||
308 | 1 | 津島 | 1005 | 生物学系 | 理学部 | コラボレーションセンター棟2F 210生体構造解析室 |
タイムラプス計測システム | キーエンス 蛍光顕微鏡 BZ-9000他 (140015002391) |
2007 | 13,616,400 | 運営費交付金 | ハイクオリティー蛍光ボケ除去機能によって、共焦点レーザー走査顕微鏡に近い画像が取得できる。サンプルへの励起ダメージがほとんど無いため、長時間にわたるタイムラプス計測が可能である。 | (使用可能日・時間)月〜金・10時〜17時 (現在の使用時間)約 1.5 時間/日 (性能)当初性能を維持している (利用部局)理学部,農学部,異分野融合先端コア |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
光熱水料及び消耗品費は、利用者負担。 | 利用希望者は、利用許可を管理責任者から得た後、監守者または利用に習熟している使用者による使用方法等の講習を受けてから使用を開始すること。 | 自然科学研究科 (理) 中越 英樹 (内線 7875) |
無 | 可 | ||||||||||
320 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | 微小領域レーザーサンプリング装置 | New Wave社製 | 2007 | 33,400,500 | 運営費交付金 | 固体試料をレーザーアブレーションによりICP質量分析計に導入する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週2日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||
317 | 5 | 芳賀 | 2004 | 化学系 | 工学部物質応用化学科 | 産学官融合センター 低炭素技術調査研究室 |
光ファイバー・インライン型赤外分光計 | メトラー React IR ic10 |
2006 | 26,000,000 | NEDO技術開発機構 産業技術研究助成事業 | 液相の物質の赤外分光スペクトル(ダイヤモンドATR)を時間分解で自動測定する。自動波形処理により、中間体等の検出及び、反応速度を解析する。2009年に新型プローブを導入予定。 | (使用可能時間)24時間 (現在の使用時間)1日概ね8時間 (性能)購入当初の性能を維持している。 (利用部局)NEDOマニュアルに準拠 (学外への開放状況)NEDOマニュアルに準拠 |
学内及び学外(民間企業との共同研究利用) | なし(液体窒素持ち込みの要求の場合有) | 使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 (工学部) 押木 俊之 (内線286-8014) |
有 | 可 | |||||||||||
267 | 3 | 倉敷 | 2011 | 生物学系 | 資源植物科学研究所 | 管理棟2階262号室 | 蛍光顕微鏡 | 独国カールツァイス社製 セクショニング蛍光顕微鏡システム ApoTome |
2006 | 11,518,500 | 受託研究費 | UVから赤色光までの蛍光顕微鏡観察と写真撮影、光学セクショニング像の取得を行う。 | (使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1週概ね8時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 研究室のみが使用 |
単独 | 可 学外開放 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 資源植物科学研究所 馬 建鋒 (内線 1209) |
無 | 可 | ||||||||||
305 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 超高圧実験棟 | 6軸加圧装置 | (140015001699) | 2006 | 77,280,000 | 運営費交付金 | 高温高圧実験装置である。地球惑星物質の合成や様々な物性測定を行う。 | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)終日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフが指導する | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||
306 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 超高圧実験棟 | 下部マントル探査装置 | (14005001756) | 2006 | 72,870,000 | 運営費交付金 | 高温高圧実験装置である。地球惑星物質の合成や様々な物性測定を行う。 | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)終日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフが指導する | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||
246 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F タンパク研究機器室 |
タンパク解析用 LC−MSシステム |
米国アジレント・テクノロジー ナロフロープロテオミクスソリューションシステム AGILENT XCTPLUS (140015000763) |
2005 | 47,951,400 | 運営費交付金 | タンパク質の同定 | (使用可能時間) 原則平日 専任職員が操作 (現在の使用時間) 1日5時間 年間20日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 清水 憲二 (内線 7378) |
無 | 可 | ||||||||||
395 | 津島 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーション棟 2F 分光分析室II(212号室) | 原子吸光分光光度計 | 島津製作所 AA-6300 | 2005 | 3,300,000 | 科学研究費 | 試料を高温で燃焼させることにより生じる原子が特定波長の光を吸収する性質を利用して、試料中の元素の定量を行う。 | 学内共同利用機器である. | 学内限定 | 可 (学内及び学外) |
使用時間に応じた費用負担が必要 |
使用方法に習熟している者、及びその指導の下で使用。 | 自然科学研究科 鈴木 孝義 (内線 7900) |
無 | 可 | ||||||||||||
295 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟102号室 | UVレーザマイクロ加工システム | (140015000869) | 2005 | 21,000,000 | 科学研究費 補助金 | 高圧実験に必要な部品などの、ミクロンオーダーの超微細加工を行う。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね4時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフが指導する | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||
240 | 2 | 鹿田 | 1039 | 医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 歯学部棟 8F 生体材料学・実験室(1) |
生体分子間相互作用定量測定装置 | 盟和商事
QCM-D300 Q-SENSE (140015000136) |
2004 | 10,473,750 | 科学研究費補助金 | 表面に吸着する分子やたんぱく質などの分子同士の相互作用をリアルタイムで解析できる。 | (使用可能時間) 平日 9:00〜18:30 (現在の使用時間) 1日概ね2時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 現在は歯学系のみが使用しているが、医学系研究室との共同研究も計画している。 (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、現在まで使用の申し込みがない。 |
部局内限定 | 可 学内・学外開放 |
センサーの購入が必要 | 使用責任者の指示に従ってください。 | 医歯薬学総合研究科 吉田 靖弘 (内線 6666) |
無 | 可 | ||||||||||
394 | 津島 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーション棟 2F 元素分析室(206号室) | 元素分析装置 | パーキン・エルマー社2400II | 2004 | 3,896,650 | 学長裁量経費(教育設備充実費:薬学部) | 有機化合物を構成する主要元素を、燃焼分解によって定量的にH2O、CO2、N2等に変換し、各成分を熱伝導度検出器を用いてC、H、N等の含有量を求めることが出来る。 | (使用可能時間) 原則として専任職員が操作 (現在の使用時間) 毎週2日,月・火曜日に使用 (性能)良好 (利用部局)全部局 学内外の依頼測定を受付けている |
学内及び学外 | 利用料金を徴収している, 金額は分析計測分野ホームページに記載. |
依頼分析を受付けている, (現在,共同利用は行なっていない.) |
自然生命科学研究支援センター分析計測分野 多田宏子(内8746) |
無 | 可 | |||||||||||||
293 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | マルチコレクタ表面電離型質量分析装置 | サーモエレクトロン社製 TRITON 外 (140015000306) |
2004 | 81,900,000 | 旧学校特会 予算 | 試料から抽出した各種元素単体を表面電離によってイオン化して同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||
294 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟 | マルチコレクタICP(誘導結合プラズマ)質量分析装置 | サーモエレクトロン社製 NEPTUNE 外 (140015000307) |
2004 | 118,125,000 | 旧学校特会 予算 | 溶液中の各種元素の同位体比をマルチコレクションシステムを用いて高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||
238 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 細胞機能解析室 |
超高速フローサイトメトリー | Dako-Cytomation社 MoFloシステム (140011000578) |
2003 | 30,230,551 | 管理換 | 細胞表面マーカーの違いによって、目的の細胞を選別する。 | (使用可能時間) 原則平日 専任職員が操作 (現在の使用時間) 1日 2時間 年間10日 (性能) 一部性能低下 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||
239 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 細胞機能解析室 |
セルソーター | 米国ベクトン・ディッキンソン BDFACSARIA フローサイトメーターシステム (140011000090) |
2003 | 57,601,461 | 旧学校特会予算 | 細胞粒子個々の大きさ、形状及び内部構造等を定性的・定量的に解析・分取 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 4時間 年間150日 (性能) 保守契約により性能維持 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
有 | 2012 | 可 | |||||||||
158 | 津島 | 生物学系 | 自然生命科学研究支援センター | ゲノムプロテオーム解析部門2階 核酸蛋白質構造解析室 | DNA解析装置 | 米国アプレラコーポレーションアプライドバイオシステムズ社製 3100-Avant Genetic
Analyzer |
2003 | 13,513,500 | 旧学校特会 予算 | DNAの配列をDye terminater 法により解析する。キャピラリー方式。 | (使用可能時間) 現在故障中の為使用時間無し (現在の使用時間) 現在故障中の為使用時間無し (性能) 現在故障中であり、当初の性能へ復帰 させる為修理を予定 (利用部局) 全学部全部局 (学外への開放状況) 開放している |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐しています。使用責任者の指示に従ってください。 | 自然生命科学 研究支援センター 大塚 正人 (内線 7262) |
無 | 可 | ||||||||||||
148 | 1 | 鹿田 | 1051 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 歯学部棟 5F 形態系共同利用施設 |
X線小角散乱測定装置 | 理学 RINT | 2002 | 23,520,000 | 旧学校特会予算 | 金属及びセラミックス材料の結晶構造の同定と,組成解析を行うための工業用 X線回折装置。迅速スキャン,微小ピークの検出に威力を発揮する。 | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)7日/月 (利用部局) 当部局および当部局との共同研究者 (学外への開放状況) 学外の研究者にも開放 |
学内及び学外 | 可 | 無 | 利用方法等について指導を受ける必要あり。予約制。 | 医歯薬学総合研究科 杉本 朋貞 (内線 6635) |
無 | 可 | ||||||||||
83 | 1 | 津島 | 1010 | 化学系 | 環境理工学部 | 環境理工学部棟(722) | 吸着量測定装置 | 日本ベル叶サ BELSORP18SP | 2002 | 87,150,000 | 旧学校特会 予算 | 非腐食性ガスに対する吸着量を液体窒素温度から100℃までの温度範囲で測定できる。 | 使用可能時間:平日 10:00 〜 17:00 現在の使用時間:1日概ね5時間 性能:購入当初の性能が低下したため、部品交換等をする必要がある。 利用部局:環境理工学部 |
部局内限定 | 可 学内及び学外開放 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 環境学研究科 三宅 通博 (内線 8906) |
有 | 2013年度 | 可 | |||||||||
84 | 1 | 津島 | 1010 | 化学系 | 環境理工学部 | 自然科学研究科棟 3F 310号室 | 赤外表面分析装置 | 米国メトリコン社製 プリズムカプラ モデル2010 |
2002 | 87,150,000 | 旧学校特会 予算 | 膜厚測定,屈折率とその深さ方向の分布測定,光導波特性の評価を行なうことができる。 励起光源:473,633,980,1550nm 屈折率測定:TE,TMモード,精度±0.0001以内 |
(使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね5時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 環境理工学部のみが使用 (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
部局内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 環境学研究科 難波 徳郎 (内線 8896) |
無 | 可 | 廃棄 | |||||||||
146 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然科学研究科 | コラボレーション棟2階クリーンルーム | ICP発光分光分析装置 | セイコーインスツルメンツ製 VISTA-PRO (140011001870-0000) |
2002 | 15,750,000 | 旧学校特会予算 | 水溶液試料中の多元素(主に金属元素)の定量が可能。計測可能な濃度範囲はppm〜数 ppb。 | (使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね6時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 学外者,工学部,薬学部,理学部などが使用 (学外への開放状況) 学外の研究者へ開放しており,費用の規程もある。 |
学内及び学外 | 可 国内 |
使用時間に応じた費用負担が必要 | 設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。測定は習熟した者,及びその指導のもとに利用者が行う。 | 自然科学研究科(理) 高柳俊夫 (内線 7845) に変更(2010.5) |
無 | 可 | 追加 | |||||||||
143 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然科学研究科 | 環境理工学部棟(712) | 表面近傍構造解析装置 | 理学電機 RINT | 2001 | 15,750,000 | 旧学校特会予算 | 粉末試料および膜試料のX線回折に基づき、物質の結晶構造および構造の温度依存性を解析できる。 | 使用可能日・時間:月〜金・10時〜20時 現在の使用時間:約6時間/日 性能:購入当初の性能をほぼ維持している 利用部局:環境理工学部 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
学外は有料 | 利用方法等について指導を受ける必要あり。 | 環境学研究科 三宅 通博 (内線 8906) |
有 | 2012年度 | 可 | 150の更新機器 | ||||||||
291 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | スプリング-8 | 超精密高圧X線回折装置用ステージ | 住友重機械工業叶サ UHP1500TD-4C (140011000186) |
2001 | 20,874,000 | 科学研究費 補助金 | 高圧下でのX線回折を得るための装置であり、大型高圧装置を任意の位置へ移動させる。 | 大型放射光施設SPring-8に設置されており、多くのユーザーに使用されている。 | 学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 使用者負担 | 利用にあたっては、その設置場所の特殊条件から、SPring-8のスタッフに委任されている。 | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | 追加 | |||||||||
292 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | スプリング-8 | 架台 | 住友重機械工業叶サ STG-5 (140011000188) |
2001 | 29,400,000 | 科学研究費 補助金 | 高圧力を発生させるための架台であり、これを用いて高圧実験を行う。 | 大型放射光施設SPring-8に設置されており、多くのユーザーに使用されている。 | 学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 使用者負担 | 利用にあたっては、その設置場所の特殊条件から、SPring-8のスタッフに委任されている。 | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||
54 | 1 | 津島 | 1009 | 化学系 物理学系 | 工学部 | 工学部1号館B119室 | 走査プローブ顕微鏡 | ニホンデンシ JSPM-4610 (140011002469) |
2000 | 16,800,000 | 旧学校特会 予算 | 固体表面の原子配列を超高真空中で原子レベルの高分解能で観察可能である。STM、AFM、MFM測定に対応している。 | (使用可能時間) 終日 (現在の使用時間) 1日概ね5時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 研究室単独 (学内外への開放状況) なし |
単独 | 可 学内及び学外 |
現在のところ費用負担は不要 | 超高真空中での作業が必要となるため、装置の利用には非常な熟練が必要である。 | 自然科学研究科 (工学部)田 潤 (内線 8106) |
有 | 未定 | 掲載可 | |||||||||
17 | 1 | 津島 | 1005 | 化学系 その他 |
理学部 | 理学部本館 1F A143号室 | 偏向顕微鏡ハイビジョン画像解析システム | ニコン偏向顕微鏡エクリプスE600POL,Nexus顕微鏡画像解析システム 外 | 2000 | 37,695,000 | 旧学校特会 予算 | 岩石の顕微鏡ハイビジョン画像より,目的とする結晶・岩片粒子の形状計測と計測結果の統計処理を行うものである。 | 学期中の月,火,木の午後を除いて,いつでも使用可。現在に使用時間は1日あたり約5時間。利用部局は理学部地球科学科である。 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
なし | 使用責任者の指示に従って使用 | 理学部(地) 柴田 次夫 (内線 7881) |
無 | 可 | ||||||||||
221 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 2F 細胞電子測定室 |
共焦点レーザ顕微鏡 | カールツァイス LSM510 |
1999 | 13,965,000 | 旧学校特会予算 | 光源にレーザーを用い、3次元立体蛍光像の取得 | (使用可能時間) 原則平日 専任職員が操作 (現在の使用時間) 1日4.7時間 年間271日 (性能) ほぼ購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
有 | 2011 | 可 | |||||||||
288 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 第二研究棟407号室 | 核磁気共鳴装置 | バリアン社製 INOVA400NB 外 |
1999 | 31,080,000 | 科学研究費 補助金 | 固体高分解能核磁気共鳴分光法により物質中の核の周りの局所構造を調べる. | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)終日 (性能)アンプ、プローブ等の追加により、当初以上の性能を持つ (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 | 予算状況によっては消耗品を一部負担してもらう | 共同研究を前提とした利用のみ受け付ける。事前に担当者に研究目的,試料,測定する核種等について相談すること。 | 地球研 薛献宇 (内線3824) 神崎正美 (内線3802) |
無 | 可 | ||||||||||
289 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟121号室 | 顕微同位体解析システム | カメカ社製 1270型 外 (140011000187) |
1999 | 397,950,000 | 旧学校特会 予算 | マイクロメータースケールの局所領域における同位体比及び微量元素濃度を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜05:00 (現在の使用時間)一日概ね20時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2015 | 可 | |||||||||
14 | 1 | 津島 | 1005 | 物理系 | 理学部 | 広島大学 HiSOR BL-5 | 高分解能構造解析システム | MODEL HS-54SR | 1998 | 84,000,000 | 旧学校特会 予算 | 本装置は、放射光構造解析装置から出射される光を用いて、固体試料の電子状態を調べる高分解能光電子分光装置と、表面構造を観察する光電子顕微鏡で構成されている。 | (使用可能時間) 火-金 10:00 〜 20:00 (HiSORの運転スケジュールによる) (現在の使用時間) 1日概ね10時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 全学共同使用: 学内公募により申請された学内共同研究課題を実施している(年5-10件)。文科省平成18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに採択の「先端基礎科学開拓者育成」(大学院自然科学研究科)のHiSOR実習でも使用。21年度以降は科学Tryアングル先進科学講義HiSOR実習でも活用される。 (学外への開放状況) 学外研究者は学内研究者との共同研究という形で使用を認めている。 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
放射線の管理区域なので、特別の使用許可が必要です。 | 理学部(界) 横谷 尚睦 (内線 7897) |
有 | 2009 | 可 | |||||||||
15 | 1 | 津島 | 1005 | 物理系 | 理学部 | 広島大学 HiSOR BL-5 | 放射光構造解析装置 | GIM2-L | 1998 | 93,240,000 | 旧学校特会 予算 | 本装置は、加速した電子が出す放射光から必要なエネルギーの光だけを取り出すものであり、高分解能構造解析システムと一体のものである。 | (使用可能時間) 火-金 10:00 〜 20:00 (HiSORの運転スケジュールによる) (現在の使用時間) 1日概ね10時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 全学共同使用: 学内公募により申請された学内共同研究課題を実施している(年5-10件)。文科省平成18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに採択の「先端基礎科学開拓者育成」(大学院自然科学研究科)のHiSOR実習でも使用。21年度には科学Tryアングル先進科学講義HiSOR実習でも活用される。 (学外への開放状況) 学外研究者は学内研究者との共同研究という形で使用を認めている。 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
放射線の管理区域なので、特別の使用許可が必要です。 | 理学部(界) 横谷 尚睦 (内線 7897) |
有 | 2013 | 可 | |||||||||
219 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 2F 物理化学実験室 |
アミノ酸分析計 | 日立 L-8500 |
1997 | 11,999,500 | 管理換 | アミノ酸の定性・定量 | (使用可能時間) 原則平日 専任職員が操作 (現在の使用時間) 1日 1時間 年間10日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||
136 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター1階 微細構造解析室 | ベクトル・ネットワークアナライザ | アンリツ37169Aベクトルネットワークアナライザ | 1997 | 27,195,200 | 旧学校特会予算 | 液体および固体の誘電率を測定し,構造解析を行う。 周波数レンジ:22.5 MHz 〜 40 GHz データ・ポイント数:1601ポイント 表示チャンネル数:4チャンネル |
(使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね2時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 自然生命科学研究支援センター 分析計測部門内のみが使用 (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
部局内限定 | 可 学内及び学外開放 |
不要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 環境学研究科 西垣 誠 (内線 8164) |
無 | 2012 | 可 | |||||||||
13 | 1 | 津島 | 1005 | 生物系 | 理学部 | コラボレーションセンター棟2F 生体構造解析室 |
高解像度画像解析システム(共焦点レーザー走査顕微鏡システム) | OLYMPUS FV-300 ( L344-1, 342-1) | 1997 | 18,564,000 | 旧学校特会 予算 | レーザー光を照射し,共焦点ピンホールから得られるシグナルを走査することで断面画像を得ることができる。ただし,Photobleaching, Photo activation などの光刺激イメージングには非対応 (本機によるバージョンアップ不可)。 | (使用可能日・時間)
月〜金・10時〜17時 (現在の使用時間)約3時間/日 (性能)蛍光断面画像を取得する基本性能のみ維持できている。透過像は取得できなくなった。 (利用部局)理学部,教育学部,農学部,薬学部 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
光熱水料及び消耗品費は、利用者負担。 | 使用前登録と使用前講習会の受講が必要です。使用責任者の指示に従って下さい。 | 自然科学研究科 (理) 中越 英樹 (内線 7875) |
有 | 2012 | 可 | |||||||||
43 | 1 | 津島 | 1009 | 化学系 物理学系 | 工学部 | 工学部1号館A113室他 | ナノハイブリッド新機能材料創製システム | インサイチュ構造分析システム 他 | 1996 | 133,982,400 | 旧学校特会 予算 | 超高真空スパッタ成膜装置・顕微ラマン分光装置・磁化測定装置(VSM)・ホール効果測定装置・ガス吸着細孔表面積測定装置・高速液体クロマトグラフの各装置から構成される。個々の装置は、独立に稼動しており利用可能である。 | (使用可能時間) 終日 (現在の使用時間) 1日概ね8時間以上 (性能) 購入当初の性能をほぼ維持している。 (利用部局) 工学部・理学部・環境理工学部 (学外への開放状況) 委託測定は受付 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
現在のところ費用負担は不要 | システムを構成する個々の装置によって利用方法が異なるため、利用に当たっては装置管理者に個別に相談すること。 | 自然科学研究科 (工学部)田 潤 (内線 8106) |
有 | 2011 | 顕微ラマン分光装置・磁化測定装置・ホール効果測定装置の各装置についてはHP記載あり | |||||||||
124 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然科学研究科 | 理学部2号館 2F C201号室 | 高温材料デバイス作成装置 | 松下技研 特注品 | 1996 | 11,865,000 | 旧学校特会予算 | 本装置は、真空装置内に各種のガスを導入し、プラズマにより活性化させ基板に薄膜を堆積させるものである。 | (使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね2時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 理学部のみが使用 (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
学内限定 | 可 学内及び学外開放 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 自然科学研究科 平井 正明 (内線 7902) |
無 | 可 | ||||||||||
125 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然科学研究科 | 環境理工学部棟(721) | 蛍光寿命測定装置 | 東京インスツルメンツ SL404G-10UPG他 |
1996 | 13,026,000 | 旧学校特会予算 | Nd-YAGレーザーにより,蛍光測定,SHG測定が可能。 | (使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね5時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 環境理工学部のみが使用 (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
部局内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 環境学研究科 難波 徳郎 (内線 8896) |
無 | 可 | ||||||||||
127 | 1 | 津島 | 1051 | 生物学系 | 自然科学研究科 | 工学部6号館258室 | 円偏光二色性測定装置(CD) | 日本分光 J-720WIJ | 1996 | 24,540,000 | 旧学校特会予算 | 不斉化合物や生体分子の構造やその変化を円偏光を用いて調べる | セットアップすれば使用可能。当初性能をほぼ保持している。 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
実費 | 制限なし | 自然科学研究科 (工学部)北松瑞生 (内線 8219) |
無 | 可 | ||||||||||
130 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 物理学系 (生物学系) | 自然科学研究科 | 大学院自然科学研究科棟3階 | 機能材料組織評価装置 | 理学電機 ultrax 18-OK | 1996 | 45,336,000 | 旧学校特会予算 | 単結晶X線回折およびその回折像の解析システムである。有機・無機分子の分子構造を直接的に得ることができるため、機能材料の構造の特定や機能と構造の相関について多くの情報を得ることができる。学内では現在稼働中の共通の装置は本機のみである。 | 随時使用可能、年間平均使用時間3,000〜4,000 | 学内限定 | 可:原則として監守者およびその許可を受けたものが使用できる。また希望があれば監守者が依頼測定を受ける。ただし、現在フル稼働に近いため、利用範囲の拡大のために装置の更新が必要 | 使用頻度と利用時間に応じた維持費光熱費の分担負担有り、依頼測定については別途定める | 装置利用者はフィルムバッチなど電離放射線の特殊健康診断を受け、電離放射線に関する教育を受けなければならない。使用は監守者グループの指導下での練習後に許可を受ける。依頼測定は監守者がこれを受ける。 | 自然科学研究科 高井 和彦 (内線 8097) |
有 | 可 | ||||||||||
131 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然科学研究科 | 自然科学研究科棟 SC-NMR室 | 固体及び多核測定用核磁気共鳴装置 | バリアン社UNITY INOVA 300WB | 1996 | 46,148,000 | 旧学校特会予算 | 固体中の各種原子の核磁気共鳴現象を観測することによって原子周囲の局所構造解析を行うことができる。 | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)8時間/日 (利用部局)自然科学研究科(工学部、理学部)が主に使用,環境学研究科,医歯薬学総合研究科 (学外への開放状況)共同研究先である企業より委託測定も行っている。 |
学内及び学外 | 可 | 現在無償で依頼測定に応じている。訓練を受けた利用者には開放している。 | 利用方法等について指導を受ける必要あり。予約制。 | 自然科学研究科 尾坂 明義 (内線 8212) |
有 | 2011 | 可 | |||||||||
285 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟123号室 | 電子顕微鏡システム | 日立叶サ S-3100H 外 |
1996 | 39,840,000 | 旧学校特会 予算 | マイクロメータースケールの局所領域における同位体比及び微量元素濃度を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね20時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2009 | 可 | |||||||||
286 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟122号室 | 蛍光X線分析システム | フィリップス社製 PW2400 外 |
1996 | 41,664,000 | 旧学校特会 予算 | 岩石試料の全岩主要元素組成を精密に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね24時間、週2日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2010 | 可 | |||||||||
287 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟223号室 | 質量分析システム | フィニガンマット社製 ELEMENT 外 |
1996 | 61,662,000 | 旧学校特会 予算 | 溶液中の各種元素濃度を高分解能質量分析によって高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2009 | 可 | |||||||||
212 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 細胞研究機器室 |
フローサイトメーター | ベクトンディッキンソン FACS CALIBUR 外 | 1995 | 14,195,380 | 旧学校特会予算 | 細胞粒子個々の大きさ、形状及び内部構造等を定性的・定量的に解析 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日3.5時間 年間180日 (性能) 各部劣化有り |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||
215 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F タンパク研究機器室 |
プロティンシーケンサー | ABI プロテインシーケンサー 491-01 |
1995 | 16,964,100 | 旧学校特会予算 | タンパク質・ペプチドのN末端から、アミノ酸配列の決定 | (使用可能時間) 原則平日 専任職員が操作 (現在の使用時間) 1日6時間 年間50日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
有 | 2012 | 可 | |||||||||
299 | 5 | 鹿田 | 2004 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第1電子顕微鏡室 |
低真空微小部観察装置 | 日立製作所 S-3200N |
1995 | 16,068,000 | 旧学校特会 予算 | 動植物の組織や食品等の含水未固定試料や繊維,樹脂など幅広い試料の表面微細構造を簡便にかつ迅速に高倍率で観察できる | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 2時間 年間10日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 医学部共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
39 | 1 | 津島 | 1009 | 化学系 生物学系 | 工学部 | 工学部6号館454号室 | プロテインシーケンサー | アプライドバイオシステムズ製 Procise Model ABI 491 |
1995 | 11,247,600 | 旧学校特会 予算 | 数 pmol レベルのタンパク質(ペプチド)試料のN末端からのアミノ酸配列を同定する。 | (使用可能時間) 電源は常時on状態で、いつでも使用可能だが、依頼分析を原則としているので、ボランティアオペレーターの山田(電話8215)と相談して下さい。 (現在の使用時間) 1日6時間程度 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 全学(実績:工学部、農学部、医学部、薬学部、資源植物科学研究所)から依頼を受け付けている。 (学外への開放状況) 現在のところ学内共同研究者を通して受け付ける。費用は学内共同研究者から徴収。 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
(学内) 工学部6号館(生物機能工学科):1,500円/サイクル その他:2,000円/サイクル サイクル数=分析残基数+3 (学外) 3,000〜4,000円/サイクルになるかと思われるが、まだ実施にはいたっていない |
原則依頼分析とする。使用頻度が高く、運転中の装置状態を常時チェックできる者には、単独利用も許可する。 なお、自然生命科学研究支援センター、分析計測分野には本装置の後継機種、ペプチドシーケンサー(島津・PPSQ-31A型)が設置されているので、そちらの利用も考えてください。 |
自然科学研究科 (工学部)山田 秀徳 (内線 8215) |
無 | 可 | ||||||||||
40 | 津島 | 物理学系 | 工学部 | 産学官融合センター2階クリーンルームおよび工学部2号館D402 | レーザー量子効果素子分析装置 (MBE装置、および、レーザプローブ群・光検出システム) |
【MBE装置】 MBEソウチニホンシンクウMCS2000 【レーザプローブ群・光検出システム】 Spectron/SL452G Spectra Physics/2060-5S Avesta/TIS-70 mutek/TLS120,TLS230 SOLAR/LF211 ほか |
1995 | 120,163,920 | 旧学校特会 予算 | Si及びGeを母材とする薄膜を作製する。波長0.4〜7mmまでの可視から近赤外光のレーザ光源を照射し、その強度変化など検出することで物質の光学特性を測定する。 | 【MBE装置】 (使用可能時間) 平日 9:00 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね8時間(稼働日の平均) (性能) 使用不能な機能もあるが,薄膜作製機能については,購入当初の性能をほぼ維持している。 (利用部局) 工学部のみが使用 (学外への開放状況) 学外の研究者との共同研究にも使用しているが、費用徴収はしていない。 【レーザプローブ群・光検出システム】 (使用可能時間) 平日 9:00 〜 17:00 (現在の使用時間) 年間30時間程度(一部パーツのみ) (性能) 多くのレーザは購入当初の性能は得られず,使用は困難である。 (利用部局) 利用規定を定めて学内共同としている。 (学外への開放状況) 特に規定はなく、使用実績もない。 |
【MBE装置】 部局内限定 【レーザプローブ群・光検出システム】 学内限定 |
【MBE装置】 可 学内共同および全国共同 【レーザプローブ群・光検出システム】 可(一部のみ) ただし、使用には熟練者の立会いによる高度な調整が必要である。 |
使用に応じた電気代と消耗品代の負担が必要となります。 | 使用に当たっては、物質・条件・日程等を事前に設備管理者と打ち合わせる必要があります。 | 自然科学研究科 (工学部)山下 善文 (内線 8231) |
無 | 可 | ||||||||||||
260 | 3 | 倉敷 | 2011 | 生物学系 | 資源植物科学研究所 | 3号館3階301号室 | レーザカッティング・トラッピングシステム | 独国カールツァイス社製 PALM |
1995 | 54,650,000 | 旧学校特会 予算 | UVレーザービームを照射することにより細胞に穴をあけ、もう一種の可視域レーザービームにより巨大DNA分子、染色体、オルガネラ等を捕捉し、直接移入できる装置である。 | (使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1週概ね5時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 資源植物科学研究所のみが使用 |
部局内限定 | 可 学内及び学外開放 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 本システムは、高出力のレーザ光源、または高圧装置を備えているため、使用に当たっては、使用上の注意を厳守し安全性に心がけて下さい。 |
資源植物科学研究所 村田 稔 (内線 1205) |
無 | 可 | ||||||||||
119 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター3階 磁性分析室 |
大気中・液体中走査プローブ顕微ユニット | Nano Scop eIII | 1995 | 16,480,000 | 旧学校特会予算 | 大気圧 AFM/STM 物質の表面をプローブの接触で調べる | 機器分析装置として共同利用中 | 学内及び学外 | 紹介あれば 可 学内及び学外 |
なし | 使用法について指導を受ける,予約制 | 自然科学研究科 大嶋 孝吉 (内線 7827) |
有 | 2012 | 済 | |||||||||
121 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター3階 磁性分析室 |
電子スピン共鳴装置 | ESP300 | 1995 | 48,719,000 | 旧学校特会予算 | X-band, Q-band 極低温ESR装置 室温から液体ヘリウム温度まで定常的な電子スピンの状態を知る | 機器分析装置として 共同利用中 | 学内及び学外 | 紹介あれば 可 学内及び学外 |
なし | 使用法について指導を受ける,予約制 | 自然科学研究科 大嶋 孝吉 (内線 7827) |
有 | 2011 | 済 | |||||||||
122 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター3階 磁性分析室 |
フーリエ変換電子スピン共鳴装置 | ESP380 | 1995 | 120,407,000 | 旧学校特会予算 | X-band, 極低温パルスESR装置 室温から液体ヘリウム温度まで動的な電子スピンの状態を知る | 機器分析装置として共同利用中 | 学内及び学外 | 紹介あれば 可 学内及び学外 |
なし | 使用法について指導を受ける,予約制 | 自然科学研究科 大嶋 孝吉 (内線 7827) |
有 | 2011 | 済 | |||||||||
280 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟125号室 | 絶縁物・同位体分析システム | カメカ社製 垂直入射電子銃 外 |
1995 | 15,000,000 | 科学研究費 補助金 | 二次イオン質量分析計に付帯し、その分析空間解像度を改善する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね20時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||
281 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟220号室 | 質量分析システム | フィニガンマット社製 MAT262V 外 |
1995 | 61,800,000 | 旧学校特会 予算 | 試料から抽出した各種元素単体を表面電離によってイオン化して同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2013 | 可 | 216の更新機器 | ||||||||
282 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | マグマ物性室 | マグマ物性測定システム | 住友重機械豊胸叶サ UHP2000-20 |
1995 | 72,100,000 | 旧学校特会 予算 | 高温高圧下での岩石・鉱物・マグマ等の地球惑星構成物質のさまざまな物性測定を行う。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一回24〜48時間、週2日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフあるいはポスドク研究員が指導する | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||
283 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟220号室 | 質量分析システム | フィニガンマット社製 MAT262 外 |
1995 | 76,941,000 | 旧学校特会 予算 | 試料から抽出した各種元素単体を表面電離によってイオン化して同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2015 | 可 | |||||||||
276 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | ドクターHIP室 | 内熱式ガス圧装置 | 叶_戸製鋼所製 DR.HIP | 1994 | 14,729,000 | 科学研究費 補助金 | 最高1500℃,1960気圧の温度・圧力条件で,20mmx5mm程度の大きさの試料の合成実験などを行うことができる。落下法による試料の等圧急冷も可能。マグマだまり〜火道の条件を精密に再現する実験に使用。 | (現在の使用時間) 年間2000時間程度. (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 地球研 (学外への開放状況) 全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 利用範囲の拡大にあたっては,関連消耗品のユーザー負担を検討している。 | 使用にあたっては使用責任者の指示に従うこと。また,高圧ガス保安則に従い,ユーザーは使用開始前に使用責任者(山下茂)の安全講習を受けること。 | 地球研 山下 茂 (内線 3738) |
無 | 可 | ||||||||||
277 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟125号室 | 微小領域観察・分析システム | カメカ社製 ダイナミックトランスファー 外 |
1994 | 42,951,000 | 科学研究費 補助金 | 二次イオン質量分析計に付帯し、その分析空間解像度を改善する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね20時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
無 | 可 | ||||||||||
278 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟229号室 | 質量分析システム | フィニガンマット社製 MAT262 外 |
1994 | 46,350,000 | 旧学校特会 予算 | 試料から抽出した各種元素単体を表面電離によってイオン化して同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村
栄三 (内線 3745) |
有 | 2012 | 可 | |||||||||
279 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 第二研究棟107号室 | X線マイクロアナライザ | 日本電子叶サ JXA-8800 外 |
1994 | 51,500,000 | 科学研究費 補助金 | 主に岩石・鉱物試料の化学組成を2次元空間において定量的に測定する。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)土日を含めほぼ毎日、自動運転により終夜稼働している。 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフあるいは技術補佐員が指導する | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2009 | 可 | |||||||||
193 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第3電子顕微鏡室 |
電子顕微鏡クライオシステム | REICHERT KF-80 外 |
1993 | 10,000,000 | 旧学校特会予算 | 電子顕微鏡試料作製 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 0時間 年間0日 (性能) 一部機器使用不可 |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
194 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 3F 遠心分離室 |
超遠心分離器 | ベックマン OPTIMA XL-80 外 | 1993 | 10,794,400 | 旧学校特会予算 | 生物組織成分の分画、微生物・ウイルス・DNA・RNA等の精製、濃縮など | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日2.9時間 年間77日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 清水 憲二 (内線 7378) |
無 | 可 | ||||||||||
195 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 細胞研究機器室 |
フローサイトメーター | ベクトンデイツキンソン FACSCAN |
1993 | 12,978,000 | 旧学校特会予算 | 細胞粒子個々の大きさ、形状及び内部構造等を定性的・定量的に解析 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 3時間 年間30日 (性能) 各部劣化有り |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 西堀 正洋 (内線 7133) |
無 | 可 | ||||||||||
110 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター2階 分光分析室II(内8741) |
円二色分散計 | 日本分光 J-720 | 1993 | 12,824,000 | 科学研究費 | 溶液状態の物質の円二色性を測定して、光学活性化合物の絶対配置あるいは絶対構造を決定できる。 | 平均して1時間/日 | 学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた負担 | 予約制。利用方法等について指導を受ける必要あり。 | 自然科学研究科 鈴木 孝義 (内線 7900) |
無 | 2012 | 可 | |||||||||
114 | 1 | 津島 | 1051 | 物理学系 | 自然生命科学研究支援センター | コラボレーションセンター3階 磁性分析室 |
磁化測定分析装置 | Quantum Desiga社 MPM2 | 1993 | 18,066,000 | 旧学校特会予算 | 微小試料の磁化の温度変化,磁場変化を,自動的に測定 | 定常的に複数研究者が利用 | 学内及び学外 | 紹介あれば 可 学内及び学外 |
液体ヘリウム 負担 |
使用法について指導を受ける,予約制 | 自然科学研究科 大嶋 孝吉 (内線 7827) |
済 | 済 | ||||||||||
27 | 1 | 津島 | 1008 | 生物学系 | 薬学部 | 薬学部1号館3階327号室 | 細胞自動解析分離システム | コールター製 EPISC ELITE 他 | 1993 | 123,576,990 | 旧学校特会 予算 | 多種類の浮遊細胞又は付着細胞からなる細胞集団から、目的とする特定種類の細胞のみを特異的に解析・分取することができる装置。 | (使用時間)8:30〜17:30 (現在の使用時間)1日概ね3時間 (性能)使用可能であるが、耐用年数をかなり過ぎており、いつ使用不能になってもおかしくない状態である。 (利用部局)薬学部、農学部、理学部が主に使用 (学外への開放状況)学外の研究者へは現在のところ開放していない。 |
学内限定 | 可 学内及び 学外解放 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討。 | 設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。使用前には講習を受ける(現使用者による講習を受ける又は希望者が自費で会社に出かける)必要があります。講習受講者は、学生も含めて誰でも使用可能です。 | 医歯薬学総合研究科(薬学系)・合田 榮一 (内線 7960) |
有 | 2012 | 可 | |||||||||
273 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 第二研究棟307号室 | 分光光度計システム | 日本分光製 JANSSEN 外 |
1993 | 13,905,000 | 旧学校特会 予算 | 赤外領域の水の特性吸収バンドを利用して,地球内部を構成する物質(ケイ酸塩マグマ/ケイ酸塩ガラスとケイ酸塩鉱物)に含まれる水の定量,および水とケイ酸塩ネットワーク構造との結合状態の解析を行う。 | (現在の使用時間) 年間150時間程度. (性能) 購入以来,ハードウェア/ソフトウェアのバージョンアップを可能な限りしているが,それでも最近の装置よりも性能が劣り,先端的研究を行うための要請を満たせない場合あり (利用部局) 地球研 (学外への開放状況) 全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 利用範囲の拡大にあたっては,関連消耗品のユーザー負担を検討している。 | 使用に当たっては,使用責任者の指示に従うこと | 地球研 山下 茂 (内線 3738) |
無 | 2009 | 可 | |||||||||
275 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟125号室 | 二次イオン質量分析計 | カメカ社製 IMS-5F 外 | 1993 | 102,077,000 | 科学研究費 補助金 | マイクロメータースケールの局所領域における微量元素濃度を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね20時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2014 | 可 | |||||||||
108 | 1 | 津島 | 1051 | 化学系 | 自然科学研究科 | 自然科学研究科棟(310)・コラボレーション棟3階電子顕微鏡室 | 固体表面分析装置 | Fisons Instruments S-Probe ESCA SSX-100S |
1992 | 115,669,000 | 旧学校特会予算 | X線光電子分光装置 単色化Al-Ka線を備え,ワイドスキャンによる元素分析とナロースキャンによる内殻電子のスペクトルと価電子帯スペクトルの測定が可能。 試料の破断による新鮮表面の観察が可能。 Niメッシュによる絶縁体試料の高分解測定が可能。 |
(使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね8時間 (性能) 修理を重ねながら,購入当初の性能を何とか維持している。 (利用部局) 環境理工学部,工学部 (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 環境学研究科 難波 徳郎 (内線 8896) |
無 | 可能なら2010 | 可 | |||||||||
183 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 顕微測光・画像解析室 |
蛍光正立顕微鏡 | カールツァイス AX10 PLAN MPM400 外 | 1991 | 20,600,000 | 旧学校特会予算 | 蛍光対応CCD顕微鏡撮影 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により夜間使用可 (現在の使用時間) 1日 2時間 年間40日 (性能) 顕微測光機能使用不可 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
186 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第3電子顕微鏡室 |
透過型電子顕微鏡 | 日立 H-7100S 外 |
1991 | 45,011,000 | 旧学校特会予算 | 微細構造の研究 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により夜間使用可 (現在の使用時間) 1日 3時間 年間30日 (性能) 一部機能使用不可 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
156 | 津島 | 生物学系 | 自然生命科学研究支援センター | ゲノムプロテオーム解析部門2階 遺伝子保存室 | 超遠心機 | ベックマン OPTIMA L-70 | 1991 | 10,076,490 | 旧学校特会 予算 | 超遠心分離装置 | (使用可能時間) 全日 (現在の使用時間) 日1時間程度 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 全学部全部局 (学外への開放状況) 開放している |
学内限定 | 可 学内及び学外 |
使用時間に応じた費用負担が必要 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐しています。使用責任者の指示に従ってください。 | 自然生命科学 研究支援センター 大塚 正人 (内線 7262) |
無 | 可 | ||||||||||||
296 | 5 | 芳賀 | 2004 | 物理学系 | 研究推進産学官連携機構 | 工学部 10号館電子顕微鏡室 |
超高分解能電子顕微鏡 | エービーテイ EM-002B |
1990 | 52,530,000 | 旧学校特会 予算 | 材料の微細構造を原子レベルで観察・分析する。またレンズの交換により高傾斜観察,高温観察,引張観察も可能である。 | (使用可能時間)全日 (現在の使用時間)1日概ね3時間 (性能)基本性能は購入時を維持しているが細部に於いて不具合箇所も発生している。 (利用部局)これまでの実績では工学部,環境理工学部,理学部 (学外への開放状況)全学開放 |
学内及び学外 | 可 学内,学外開放 |
利用時間に応じて負担。消耗品は実費負担。年度ごとにまとめて精算。 | 特殊技術を必要とするため,継続利用を行う者には講習や実習を行い,利用可能者と認定されれば利用可能。平均して3-5回の実習で認定。単発の観察依頼は利用可能者との打ち合わせによる。利用予約は利用主任(竹元)までメールにて受け付けている。 | 自然科学研究科 (工学部)竹元 嘉利 (内線 8027) |
無 | 可 | ||||||||||
7 | 1 | 津島 | 1005 | 物理系化学系 | 理学部 | 大学院自然科学研究棟 3F 312号室(内8590) |
新量子機能物質開発用構造評価装置 | X線解析装置リガク電機叶サ AFC5R 外 | 1990 | 93,312,150 | 旧学校特会 予算 | 本装置は、X線を用いることにより,新しい機能をもった物質の基本的な構造と物性を明らかにし,放射光測定への重要な前段階をなすものである。最近放射光を用いて,卓越した研究が進展し,Nature等の成果が連続してでているが,その基盤となるべき装置である。 | (使用可能時間) 平日 8:30 〜 17:00 (現在の使用時間) 1日概ね5-10時間程度 (性能) 使用希望者は多いが性能が低下しつつある。特にアクティブなグループの使用希望が多い。 (利用部局) これまでに全学6学部が使用し200本以上の論文に貢献した。最近ではNatureなどの成果にも結びついている。(学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
学内及び学外 | 学内においては使用時間に応じた費用負担が必要。学外については共同研究を通じて内部負担で対応する。 | 設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 理学部(物) 野上 由夫 (内線 7770) |
有 | 2012 | 可 | ||||||||||
170 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第1電子顕微鏡室 |
走査型電子顕微鏡 | 日立 S-2300 |
1988 | 12,860,000 | 旧学校特会予算 | 表面微細構造の研究 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 2時間 年間10日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
173 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 3F 遠心分離室 |
微量超遠心分離機 | ベックマン TL-100 外 | 1988 | 31,187,000 | 旧学校特会予算 | 生物組織成分の分画、微生物・ウイルス・DNA・RNA等の精製、濃縮など | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日2.2時間 年間22日 (性能) システムの一部使用 性能劣化有り |
学内限定 | 可 学外検討中 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 清水 憲二 (内線 7378) |
無 | 可 | ||||||||||
174 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 1F 第4電子顕微鏡室 |
高分解能走査型電子顕微鏡 | 日立 S-900 |
1988 | 51,910,000 | 旧学校特会予算 | 表面微細構造の研究 | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日 2時間 年間10日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 大塚 愛二 (内線 7088) |
無 | 可 | ||||||||||
168 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 3F 遠心分離室 |
超遠心分離器 | ベックマン L8-70M | 1987 | 13,900,000 | 旧学校特会予算 | 生物組織成分の分画、微生物・ウイルス・DNA・RNA等の精製、濃縮など | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日0.9時間 年間11日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 清水 憲二 (内線 7378) |
無 | 可 | ||||||||||
271 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 研究棟225号室 | 質量分析システム | フィニガンマット社製 MAT261 外 |
1987 | 48,200,000 | 旧学校特会 予算 | 試料から抽出した各種元素単体を表面電離によってイオン化して同位体比を高精度に測定する装置 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週5日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2010 | 可 | |||||||||
272 | 4 | 三朝 | 2009 | 化学系 | 地球物質科学研究センター | 年代棟1階 | 質量分析システム | VGアイソトープス VG5400 外 |
1987 | 140,200,000 | 旧学校特会 予算 | 試料より抽出された希ガスの同位体比を決定する装置。主にK-Ar法による年代測定に用いられる。 | (使用可能時間)平日8:30〜17:00 (現在の使用時間)一日概ね8時間、週3日 (性能)概ね良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | 使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 | 地球研 中村 栄三 (内線 3745) |
有 | 2009 | 可 | |||||||||
269 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 超高圧実験棟 | 超高圧発生装置 | 住友重機械工業叶サ | 1986 | 14,350,000 | 旧学校特会 予算 | 高温高圧実験装置である。地球惑星物質の合成や様々な物性測定を行う。 | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)終日 (性能)良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフあるいはポスドク研究員が指導する | 地球研 米田明 (内線 3762) |
無 | 可 | ||||||||||
164 | 2 | 鹿田 | 1039 | 生物学系医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 基礎医学棟 3F 遠心分離室 |
超遠心分離器 | 日立工機 SCP85H |
1985 | 15,439,000 | 旧学校特会予算 | 生物組織成分の分画、微生物・ウイルス・DNA・RNA等の精製、濃縮など | (使用可能時間) 原則平日 8:30〜17:00 使用者の技量により終日 (現在の使用時間) 1日0.6時間 年間4日 (性能) 購入当初の性能 |
学内限定 | 可 学外利用可 |
共同実験室料金規定により徴収 | 共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 | 医歯薬学総合研究科 清水 憲二 (内線 7378) |
無 | 可 | ||||||||||
165 | 2 | 鹿田 | 1039 | 医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 臨床研究棟 6F 602号 |
電子顕微鏡 | 日立 S-570 |
1985 | 15,592,000 | 旧学校特会予算 | 観察対象に電子線をあて、そこから反射してきた電子から得られる像を観察する。 | (使用可能時間) 平日 8:30〜17:00 (現在の使用時間) 1週概ね5時間 (性能) 購入当初の性能を維持している。 (利用部局) 当講座のみ (学外への開放状況) 学外の研究者へも開放しているが、費用徴収はしていない。 |
単独 | 可 学内・学外開放 |
費用負担なし 学外開放にあたっては、取扱方法等要検討 |
設備管理者が常駐していませんので、使用責任者の指示に従ってください。 | 医歯薬学総合研究科 公文 裕巳 (内線 7284) |
無 | 可 | ||||||||||
166 | 鹿田 | 鹿田 | 1039 | 医学系 | 医歯薬学総合研究科 | 中央診療棟 2F 理学療法室 |
筋力測定装置 | サイベックス2 CYX-320C |
1985 | 15,800,000 | 旧学校特会予算 | 患者がシートに座り、測定器から出ているレバーアームを押すことで筋力トルクを調べる。術前、術後の筋力の比較、評価に用いることが多い。 | (使用可能時間) 平日8:30〜17:00 (現在の使用状況) 数例/週 (性能) 部品の消耗が激しく、正確に測定できるとは言いがたい (利用部局) 整形外科、総合リハビリテーション部 |
部局内限定 | 可 学内・学外開放 |
費用負担なし | 使用責任者の許可を得てください。 | 岡山大学病院 千田
益生 (内線 7751) |
無 | 可 | ||||||||||
268 | 4 | 三朝 | 2009 | 物理学系 | 地球物質科学研究センター | 超高圧実験棟 | 超高圧発生装置 | 住友重機械工業叶サ SHP-5000 |
1978 | 73,400,000 | 旧学校特会 予算 | 高温高圧実験装置である。地球惑星物質の合成や様々な物性測定を行う。 | (使用可能時間)終日 (現在の使用時間)終日 (性能)良好 (利用部局)地球研 (学外への開放状況)全国共同利用、費用は地球研負担 |
学内及び学外 | 可 全国共同利用 | 地球研負担 | スタッフあるいはポスドク研究員が指導する | 地球研 米田明 (内線 3762) |
有 | 2013 | 可 |