環境・エネルギー問題に対応する化学触媒プロセスの開発
低炭素社会を先導する化学触媒イノベーションプログラム
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700-8530
岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学
大学院自然科学研究科
[研究概要]
極性官能基をもつニトリルやエステルを錯体触媒により水和(加水分解)し、工業的に重要なアミドや脂肪酸を得るための究極のシンプルな新規製造プロセスの開発を目的とする。
その実現のためには、水と油(有機化合物)の多相系を「化学的」および「工学的」に制御することが必要である。本研究では、新たに開発する多相系制御技術を協奏的に活用し、化学産業で強く求められている環境調和の省エネルギー型水和プロセスを完成する。