自然生命科学研究支援センター 光・放射線情報解析部門 津島施設 本文へジャンプ
ルミネスバッジ申請について

 2024年度よりSPring-8やKEK等の所属元からのバッジ持参を必須としない場合は、岡大のバッジは不要となりました。

  ☆バッジが必要な施設
    HiSOR
    東京大学宇宙線研究所
    岡山大学内の被ばく管理を必要とするX線発生装置
  ★バッジが不要な施設
    SPring-8、KEK、J-PARC、京大原子炉、あいちシンクロトロン光センター
    九州シンクロトロン光研究センター、原子力科学研究所
■バッジの申請について
下記のURL から様式をダウンロードし、記入例に従って全ての項目をご記入ください。

・新規申請 (従事者登録の完了及び教育訓練受講後にお申込み下さい。)
   バッジ申請書(新規)
・継続申請 (令和7年度)
 2025/2/28(金)までに提出して下さい。4月分の交換は3/28(金)頃から開始します。
   バッジ申請書(継続・復活)  
・停止申請
   バッジ申請書(停止)  
 
提出先・・・RI津島施設事務室(下記問い合わせ先)  
 
※学内の放射線施設ですでにバッジが発行されている場合は、その施設から持ち出してもらうことになります。詳細は利用施設にお尋ねください。

■受け取り・返却方法について

 津島施設にて直接受渡いたします。
前月分と交換で翌月分を渡します。
            

■個人被ばく線量報告書について
 研究室ごとに学内便で送付します。必ず本人にお渡しください。

■測定料金について
 SGタイプ(β・γ・X 線用)  1 枚 407 円/月
 KGタイプ(β・γ・X 線+中性子線用) 1 枚 1,870 円/月
 ※使用しなかった場合は、料金はかかりません。(バッジに直接、未使用の「未」と記入して返却してください。)

■料金請求について
 4月から2月までの11か月分・・・3月末請求
 3月分・・・翌年度4月末請求
 
 ※3月分の請求は翌年度の4月請求となりますので、科研費払いは選択できません。


■注意
 従事者登録の手続きが完了していないとバッジは発行しません。
 必ず自分の氏名が書かれたバッジを使用して下さい。
 バッジの利用期間はバッジに記載されている1カ月です。
 翌月に持ち越して利用はできません。
 国外への持ち出しは禁止です。

国内移動の場合でも航空機の利用は避けて下さい。利用する場合、バッジはエックス線検査装置に通さないようにご注意ください。
 必要な時以外持ち出さず、研究室内のX線装置等の影響がない場所で保管してください。
 バッジ右上のQRコード部分には何も記入しないように注意してください。

問い合わせ

■メールアドレス: ri-tsushima@okayama-u.ac.jp
  @(全角)を@(半角)に変換して、送信先として利用してください。
■電話番号: 086−251−7283
■ファックス: 086−251−7285