参加者への連絡
参加者への連絡は随時こちらに掲載していきます。
更新履歴
- ポスターのスタイルからA0サイズの制限をなくしました。オンライン上では見にくいのではないかというご意見があったためです。スライド形式でもよいこととします。この点は審査の対象外とします。直前のご連絡ですみません。(2020.10.29)
- 全参加者向けに連絡事項をまとめ、公表しました(2020.10.26)
- 発表形式について情報を追加しました(2020.10.19)
- 研究室・企業紹介について情報を追加しました(2020.10.19)
- プログラム(最終版)に更新しました(2020.10.16)
- プログラム(暫定版)を公開しました(2020.10.05)
- 招待講演が決定しました。(2020.10.2)
- 口頭発表7件、ポスター発表57件の申し込みがありました。ありがとうございました。(2020.10.1)
- HPを立ち上げました。(2020.08.28)
研究室紹介・企業紹介
詳細は以下の通りです。義務ではありませんが、幅広いご協力をお願いします
会期中用意されるwebサイトにおいて、オンデマンド形式で参加研究グループの研究室・企業の紹介を行います。
動画編集のスキルがない、時間がないという場合は、パンフレットのような形式(様式自由)のものでもかまいません。
紹介ファイルは、ファイル形式によらず10月30日を目安に世話人までご提出ください。
初日の研究会終了後、バーチャル懇親会会場(Remoカンファレンス使用)をオープンする予定です。参加自由で解放しますので、相互に親睦を深める場として自由にお使いください。
研究室紹介の例(動画編集が可能な場合)
- 研究内容、メンバー、その他、アピールしたいことをご紹介ください。
- 形式はオンデマンドで再生可能な動画形式とします。プレゼンでも、歌やコントなど趣向を凝らしたパフォーマンスでも結構です。
- 時間は5分程度/グループです。短い分には結構ですが、長すぎる動画はご遠慮ください。超過が著しい場合には再編集をお願いする場合があります。
守っていただきたいこと
- 単なる歌やダンスなどの余興や、品のない芸のみはNGです。
- 公序良俗に反する動画は禁止です。
- 以上のことが守られていないと判断した場合は動画を公開しません。
要旨の作成・提出
下記リンクからテンプレートを取得して作成し、研究室/グループ単位でまとめてメールでご送付ください。
締 切
2020年10月20日(火) 厳守
送付先
第35回中国四国地区高分子若手研究会
e-mail:zaki@okayama-u.ac.jp
(担当:山崎)
発表形式
全参加者向けにお知らせしたいことをまとめました。下記リンクの文書をよく読んで内容を理解してください。
口頭発表
- 口頭発表は、オンラインによるビデオ会議システム(Webex Meetings)を用いたライブ配信にて行います。質疑応答も行います。
- 発表12分 + 質疑応答3分 + 交代5分 = 20分
- ライブ配信環境(ビデオカメラ・マイク等)は発表者でご準備ください。
- 基本的には高分子討論会で使用されたシステムと同一ですので、討論会のWebページの発表者マニュアルをご覧になり、操作法などを習熟しておいてください。
- Webexではテストミーティングで操作方法を学習できます。https://www.webex.com/ja/test-meeting.htmlにアクセスしてみてください。
ポスター発表
- 任意形式でポスターを作成の上、PDFファイルにて要旨と同じ送付先まで事前にご提出ください。締切は2020年10月30日(金)厳守です。
- 事前送付されたポスターは会期中参加者が自由に閲覧できるバーチャルスペースにて掲示します。
- プログラムで設定された指定の時間において、各ポスター発表者ごとにバーチャルなディスカッションルーム(Webexブレイクアウトセッションを使用)を用意しますので、時間の許す限り討論を行ってください。
- ブレイクアウトセッションでは、セッションごとに参加者が分けられた後の操作は、Webexの基本操作と同一です。
注意事項
- 発表内容の画像、資料録画(画面キャプチャ)、録音は禁止致します。
- しかし完全には防げませんので、このようなリスクをご理解の上、発表を行っていただくようお願いいたします。
- オンラインで使用するスライドや動画等の著作権は発表者に帰属します。
- オンラインでの発表にあたり、使用するスライドや動画に著作権侵害がないことをご確認ください。