ドイツの歩行空間についてご講演いただきました
11月18日に岡山大学にて、ドイツのハンブルク州の交通省で歩行者交通を担当されているエルファディンク・ズザンネさんをお招きしてドイツの公共交通機関や歩行空間に関してご講演いただきました。
ドイツでは「運輸連合」という公共交通機関を共同で運営するための団体があり、運賃や運行ダイヤ等をまとめて設定する仕組みになっており、運営を事業者に委ねている日本とは大きく異なる運営形態をとっています。
また、1970年代のモータリゼーションによって街の賑わいが失われたことを背景に、「ウォーカブル」や「シェアード・スペース」といった歩行者中心のまちづくりに具体的に取り組まれている様子についてもご紹介いただきました。
講義の合間には学生に質問を投げかけたり、学生からの質問に丁寧にお答えいただくなど活発な議論も行われ、とても興味深く勉強させていただきました。
お忙しい中ご来訪いただきありがとうございました!
今後の研究活動の一つの視点として、活かしていきたいと思います。
(講義の様子)
(学生との議論も活発に行われました)