What's New
・ 本サイト内の更新(
更新日 2014-08-12
)
・ New ! 本研究成果を応用した症例報告が,
Clinical Case Reports にアクセプトされました。
(July 25, 2014)
論文は, こちら です。
タイトルは,「Oral infection control to assist infliximab therapy in a Behçet's disease patient with severe eye inflammation in response to dental treatment: a case report」です。
・ New ! 本研究成果を応用した臨床研究論文が,
Odontology にアクセプトされました。
(July 18, 2014)
論文は, こちら です。
タイトルは,「Periodontitis and Atherosclerosis Project - Tokyo and Chiba Consortiums. Analysis of the relationship between periodontal disease and atherosclerosis within a local clinical system: a cross-sectional observational pilot study」です。
・ New ! 本研究成果を応用した症例報告が,
日本歯周病学会会誌 において発表されました。
(56(2):2 17-226,2014)
論文は, こちら です。
タイトルは,「ある侵襲性歯周炎患者の26 年間における歯周病治療の経過 一血清IgG 抗体価による歯周病原細菌感染度のモニタリングー」です。
・ 本研究成果を応用した症例報告が,
日本歯周病学会会誌 において発表されました。
(54巻2号 Page193-202(2012.06))
論文は, こちら です。
タイトルは,「血清抗体価検査を応用して治療した広汎型侵襲性歯周炎患者の15年間の経過」です。
・ 本研究成果を応用した論文が,
PLoS ONE において発表されました。
(2012;7(7):e40570. Epub 2012 Jul 11. PMID: 22792372.)
論文は, こちら です。
タイトルは,「Relationship between Periodontitis-Related Antibody and Frequent Exacerbations in Chronic Obstructive Pulmonary Disease.」です。
・ 本研究成果が,
第22回 日本歯科医学会総会 において発表されました。
(2012年11月9日,金,14:00-15:30)
プログラムは, こちら です。
タイトルは,「口腔から全身が見える:よく分かる歯周病菌抗体法」です。
・ 本研究成果が,
Journal of Dental Research において発表されました。
(2012 Dec; 91(12):1190-5)
リンク先は, PubMed です。
タイトルは,「Assessment of use of plasma/serum IgG test to screen for periodontitis」です。
・ 本研究成果を応用した症例報告が,
Journal of International Academy of Periodontology において発表されました。
( 2011 Jul;13(2):40-7)
論文は, PubMed です。
タイトルは,「Chronic periodontitis with multiple risk factor syndrome: a case report」です。
・ 本研究の元となる論文の一つが,
Journal of Clinical Laboratory Analysis において発表されました。
( 2011;25(1):25-32)
論文は, PubMed です。
タイトルは,「Prognosis of periodontitis recurrence after intensive periodontal treatment using examination of serum IgG antibody titer against periodontal bacteria」です。
・ Web口腔内科データベース管理システムは,
日本歯周病学会の学会支援型研究としての助成を受ける期間を経て,
岡山大学の歯周病態学分野で管理するデータベースシステム となりました。
・リンク先は, http://periodb.dent.okayama-u.ac.jp/dentweb/ となりました。
・ Web口腔内科データベース管理システムでは,
血症IgG抗体価検査を実施した後でも臨床データを入力できます!
詳しくは,データベースの 解説PDF をご覧下さい。
・ 2009年5月16日 第52回日本歯周病学会(岡山) において,
「 指尖毛細血管採血による血漿IgG抗体価測定を用いた歯周病細菌感染度判定法の確 立 」
・ 2009年3月31日をもって,本研究課題が終了いたしました。ご協力,ありがとうございました。
・ 本ページは,継続して成果報告のために継続いたします。
・ データ管理システムも,継続して使用いたします。
・なお,データベースの名称が,予算の関係のために,
「Web口腔感染データ管理システム 」から
「 Web口腔内科データ管理システム 」へ変更しています
・ 途中経過(in progress)のページを設定しました(2008-9-10)
・ Q&Aの頁を設定しました(2008-8-11)
・ 第一回口腔検査学会で,本研究の一部を発表し,ポスター発表賞(工藤値英子先生)を受賞!
・ 第21回日本歯科医学会総会にて,指尖採血による歯周病細菌感染度の判定システムの概要と実際(テーブルクリニック)を
発表しました(2008-11-16)
・ ご質問は,perio ◎ cc.okayama-u.ac.jpまでどうぞ(@は置換)
・ 「Web口腔感染データ管理システム」の本格運用開始(2008-4-25)
進行状況
・2009(平成21)年5月16日 第52回春季日本歯周病学会学術大会(岡山市)において,
ランチョンセミナーとして,本研究の成果を報告
・日本歯周病学会が実施する「歯周病治療の判断基準となる歯周病原性細菌感染度の指標策定」の研究が開始された
(2008(平成20)年4月25日から)
・2008(平成20)年4月25日 第51回春季日本歯周病学会学術大会(さいたま市)において,
「Web口腔感染データ管理システム」を公表(「Web歯周病データ管理システム」から名称変更)
・2008(平成20)年4月25日 中間報告を,第51回春季日本歯周病学会学術大会(さいたま市)にて発表
・2008(平成20)年1月30日 臨床サンプル420検体の検査を,各大学へ送付
・2008(平成20)年1月 臨床サンプル約500検体の検査が終了
・2007(平成19)年12月 BioBank Japanの血清検査が終了
・2007(平成19)年10月 日本歯周病学会50周年記念大会にて,
「指尖採血による血漿抗体価検査」と「Web歯周病データ管理システム」を公表
・2007(平成19)年1月 BioBank Japan(http://www.biobankjp.org/index.html )の血清資料を得た
・2006(平成18)年7月 第一回班会議(岡山大学)
・2006(平成18)年5月 第一回班会議用の資料を送付
・2006(平成18)年4月 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究Aに採択された
(http://seika.nii.ac.jp/search_pjno.html?PJNO=18209061)
研究参加大学
・岡山大学(研究代表者 高柴正悟;perio ◎ cc.okayama-u.ac.jp(@は置換))
・東北大学(研究分担者 島内英俊)
・新潟大学(研究分担者 山崎和久)
・東京医科歯科大学(研究分担者 長澤敏行)
・日本歯科大学(研究分担者 沼部幸博)
・日本大学松戸歯学部(研究分担者 小方頼昌)
・愛知学院大学(研究分担者 野口俊英)
・大阪大学(研究分担者 村上伸也)
・徳島大学(研究分担者 永田俊彦)
・広島大学(研究分担者 日野孝宗)
・長崎大学(研究分担者 吉村篤利)