モバイル通信学研究室
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    2014年度
    1. 田野 哲, 長谷部 雅孝, 冨里 繁, 秦 正治, “センサネットワークシステムのための特異値分解を用いた繰返し周波数オフセット推定”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, 信学技報, vol.114, no.84, SRW2014-12, pp.65-70, 2014年6月.
    2. 藤田 将大, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, “適応送信型センサ協調ビーム形成法の受信特性”, 電子情報通信学会スマート無線研究会, 信学技報, vol.114, no.165, SR2014-32, pp.69-74, 2014年7月.
    3. 片岡 連, 藤澤 佑介, 冨里 繁, 秦 正治, “コグニティブ無線用OFDM伝送システムにおける非線形歪雑音電力制御手法”, 電子情報通信学会スマート無線, 信学技報, vol.114, no.165, SR2014-35, pp.83-88, 2014年7月.
    4. 藤田 将大, 小椋 あかね, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, “適応送信型センサ協調ビーム形成法における周波数オフセットの影響”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, 信学技報, vol.114, no.177, SRW2014-20, pp.23-28, 2014年8月.
    5. Takanori Seo, Hideaki Yukue, Takuya Kuribayashi, Takuya Tsutsumi, Shinichi Ichitsubo, Masaharu Hata, and Shigeru Tomisato, “Path loss prediction model for a sloped area in microcell based on scale model and real environment measurements,” Proc. CD of 2014 IEEE Asia Pacific Conference on Wireless and Mobile, APWiMob 2014, pp.78-83, Aug. 2014.
    6. 秦 正治, 佐藤 孝平, “第三世代移動通信システムの国際標準化への取組み”, 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン B-plus, 2014 Autumn, no.30, pp.91-94, 2014年9月.
    7. 秦 正治, 渡辺 文夫, 佐藤 孝平, 平松 勝彦, 大橋 正良, 西本 浩, 阿野 茂浩, “移動通信の国際標準化よもやま話”, 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン B-plus, 2014 Autumn, no.30, pp.95-105, 2014年9月.
    8. Satoshi Denno, Masataka Hasebe, Shigeru Tomisato, and Masaharu Hata, “Iterative SVD-based frequency offset estimation with decorrelation for wireless sensor networks”, Proc. of the 17th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications, WPMC 2014, PHY-2,　pp.1-6, Sept. 2014.
    9. Shohei Masaki, Shigeru Tomisato, Satoshi Denno, Masaharu Hata, Tatsuo Furuno, and Yasuhiro Oda, “A non-linear distortion noise power control method for multi-band OFDM transmission”, Proc. of the 17th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications, WPMC 2014, PHY-11,　pp.1-6, Sept. 2014.
    10. 大西 浩平, 市坪 信一, 新 浩一, 西 正博, 冨里 繁, 秦 正治, “市街地伝搬損失推定式を傾斜地に適用するための補正式に関する一検討”, 平成26年度年電気・情報関連学会九州支部連合大会, 講演論文集CD, no.14-1P-01, p.257, 2014年9月.
    11. 瀬尾 高徳, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “見通しがあるときの傾斜地伝搬損失推定の検討”, 平成26年度年電気・情報関連学会九州支部連合大会, 講演論文集CD, no.14-1P-04, p.260, 2014年9月.
    12. 正木 翔平, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, 古野 辰男, 小田 恭弘, “マルチバンドOFDM伝送における繰り返しクリップとフィルタリング手法の効果”, 2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 講演論文集, 通信1, no.B-5-46, p.317, 2014年9月.
    13. 秦 正治, “移動通信のこれまでとこれから”, 第45回岡大サイエンスカフェ, http://www.okayama-u.net/renkei/contents/04_04.html, 2014年10月.
    14. 大西 浩平, 小寺 智也, 冨里 繁, 秦 正治, “災害時における船舶携帯無線基地局の運用条件に関する検討”, 平成26年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-1, p.265, 2014年10月. （電子情報通信学会中国支部連合大会奨励賞）
    15. 松野 弘明, 正木 翔平, 冨里 繁, 秦 正治, “マルチバンドセルラ方式における帯域外輻射を考慮した適応フィルタリング手法”, 平成26年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-1, p.266, 2014年10月. （電子情報通信学会中国支部連合大会奨励賞, 電気学会優秀論文発表賞）
    16. 藤澤 佑介, 冨里 繁, 秦 正治, “OFDM伝送を用いた周波数共用システムにおけるクリップレベル最適化の検討”, 平成26年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-1, p.267, 2014年10月.
    17. 越智 崇氏, 冨里 繁, 秦 正治, “モバイル中継伝送におけるフェージング変動の影響評価”, 平成26年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-1, p.268, 2014年10月.
    18. Ren Kataoka, Shigeru Tomisato, and Masaharu Hata, “Non-linear distortion noise control according to modulation schemes for spectrum sharing systems”, 2014 Singapore - Japan International Workshop on Smart Wireless Communications, SmartCom2014, 電子情報通信学会スマート無線研究会, 信学技報, vol.114, no.284, SR2014-59, pp.1-6, Oct. 2014.
    19. 高橋 宏之, 大西 浩平, 西 正博, 新 浩一, 市坪 信一, 冨里 繁, 秦 正治, “セルラ基地局が傾斜地エリアを見下ろす場合の伝搬損失補正式の検討”, 電子情報通信学会アンテナ・伝播研究会, 信学技報, vol.114, no.294, AP2014-141, pp.73-78, 2014年11月.
    20. 藤澤 佑介, 冨里 繁, 秦 正治, “OFDM伝送を用いた周波数共用システムにおける非線形歪雑音電力配分法の検討”, The 16th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集, no.B-22, pp.1-4, 2014年11月.
    21. 越智 崇氏, 冨里 繁, 秦 正治, “モバイル中継伝送におけるマルチパスフェージングの影響に関する検討”, The 16th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集, no.A-23, pp.1-4, 2014年11月.
    22. 田野 哲, 長谷部 雅孝, 冨里 繁, 秦 正治, “センサネットワークシステムのための特異値分解を用いた繰返し周波数オフセット推定”, 電子情報通信学会論文誌B, vol.J97-B, no.12, pp.1199-1212, 2014年12月.
    23. 松野 弘明, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, 古野 辰男, 小田 恭弘, “可視光通信を用いたLTE信号伝送実験における変調精度評価”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, 信学技報, vol.114, no.367, SRW2014-41, pp.35-38, 2014年12月.
    24. 新 浩一, 西 正博, 秦 正治, 市坪 信一, 冨里 繁, “道路地理情報を考慮した傾斜地における市街地伝搬損失推定に関する一検討”, 電子情報通信学会アンテナ・伝播研究会, 信学技報, AP2014-175, pp.79-84, 2015年1月.
    25. 松野 弘明, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, 古野 辰男, 小田 恭弘, “LED可視光通信における変調精度の実験的検討”, 2015年電子情報通信学会総合大会, 講演論文集, 通信1, no.B-19-14, p.640, 2015年3月.
    2013年度
    1. 池田 敦, 冨里 繁, 藤井 啓正, 秦 正治, “干渉電力推定に基づく周波数共用帯域の送信電力制御手法”, 電子情報通信学会無線通信システム研究会, 信学技報, vol.113, no.8, RCS2013-19, pp.101-106, 2013年4月.
    2. 冨里 繁, 藤井 啓正, 秦 正治, “周波数共用システムにおけるブロックコンバータの飽和によるOFDM信号の帯域外ふく射電力推定”, 電子情報通信学会論文誌B, vol.J96-B, no.8, pp.850-858, 2013年8月.
    3. 別府 多久哉, 藤田 将大，冨里 繁, 田野 哲，秦 正治, “センサ強調ビーム形成法における適応送信手法による受信特性改善効果”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, 信学技報, vol.113, no.180, SRW2013-26, pp.33-36, 2013年8月.
    4. Masataka Hasebe, Satoshi Denno, Shigeru Tomisato, and Masaharu Hata, “SVD-based frequency offset estimation in the presence of co-channel interference for DS-SS sensor networks”, 2013 International Conference on Sensor Network and Mobile Computing, ICSNMC 2013, pp.24.1-24.5, Sept. 2013.
    5. 平井 尊教, 林 和貴, 新 浩一, 西 正博, 秦 正治, 冨里 繁, “異なる傾斜地エリアに対する伝搬損失補正式の適用性の検討”, 2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 講演論文集, 通信1, no.B-1-7, p.7, 2013年9月.
    6. 池田 敦, 冨里 繁, 秦 正治, “周波数共用システムにおけるサブキャリア間隔による帯域利用率”, 2013年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 講演論文集, 通信1, no.B-5-18, p.381, 2013年9月.
    7. 平井 尊教, 瀬尾 高徳, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “傾斜地エリアを見上げるセルラ基地局に関する伝搬損失特性の検討”, 平成25年度年電気・情報関連学会九州支部連合大会, 講演論文集CD, no.01-2A-10, p.307, 2013年9月.
    8. 瀬尾 高徳, 高橋 宏之, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “スケールモデル手法による傾斜地伝搬損失特性の検討”, 平成25年度年電気・情報関連学会九州支部連合大会, 講演論文集CD, no.01-2A-11, p.308, 2013年9月.
    9. 正木 翔平, 冨里 繁, 秦 正治, “マルチバンドを利用するセルラ方式における対域外輻射特性評価”, 平成25年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-2, p.215, 2013年10月.
    10. 片岡 連, 冨里 繁, 秦 正治, “周波数共用システムの変調方式を考慮した送信電力制御手法”, 平成25年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-3, p.216, 2013年10月.
    11. 藤田 将大, 別府 多久哉, 冨里 繁, 秦 正治, “適応送信を用いたセンサ協調ビーム形成法における省電力効果”, 平成25年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-4, p.217, 2013年10月.
    12. 高橋 宏之, 林 和貴, 平井 尊教, 新 浩一, 西 正博, 秦 正治, 冨里 繁, “傾斜地エリアを見下ろすセルラ基地局に関する伝搬損失特性の検討”, 平成25年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-5, p.218, 2013年10月.
    13. 瀬尾 高徳, 栗林 拓也, 堤 拓也, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “スケールモデルと実環境の測定による傾斜地伝搬損失を推定する補正方法の検討”, 第577回URSI-F会合, 講演資料, no.2, pp.1-9, 2013年11月.
    14. Masataka Hasebe, Satoshi Denno, Shigeru Tomisato, and Masaharu Hata, “Iterative frequency offset estimation based on singular value decomposition”, Proc. of 2013 International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems, ISPACS 2013, no.WM1-E-5, pp.125-130, Nov. 2013.
    15. 林 和貴, 平井 尊教, 新 浩一, 西 正博, 秦 正治, 市坪 信一, 冨里 繁, 吉田 彰顕, “複数の傾斜地を考慮した携帯電話の電波伝搬損失特性の検討”, 情報処理学会モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会, 情報処理学会研究報告, vol.2013-MBL-68, no.12, pp.1-8, 2013年11月.
    16. 平井 尊教, 瀬尾 高徳, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “傾斜地エリアに対する伝搬損失補正式の適用性の比較検討－岡山と小倉の場合－”, The 15th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集, no.C-3, pp.1-4, 2013年11月.
    17. 大西 浩平, 平井 尊教, 高橋 宏之, 秦 正治, 冨里 繁, “傾斜地伝搬損失補正における要素パラメータの事前推定法の検討”, The 15th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集, no.C-6, pp.1-4, 2013年11月.
    18. 藤田 将大, 別府 多久哉, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, “適応送信型センサ協調ビーム形成法の消費電力低減効果”, The 15th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集, no.C-12, pp.1-4, 2013年11月.
    19. 瀬尾 高徳, 栗林 拓也, 堤 拓也, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “傾斜地伝搬損失推定に対するスケールモデルと実環境測定に基づく補正法の検討”, 電子情報通信学会アンテナ・伝播研究会, 信学技報, vol.113, no.384, AP2013-156, pp.129-134, 2014年1月.
    20. 正木 翔平, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, 古野 辰男, 小田 恭弘, “マルチバンドを用いるOFDM伝送の対域外輻射特性”, 電子情報通信学会ソフトウェア無線研究会, 信学技報, vol.113, no.400, SR2013-93, pp.97-102, 2014年1月.
    21. 平井 尊教, 瀬尾 高徳, 林 和貴, 市坪 信一, 新 浩一, 西 正博, 秦 正治, 冨里 繁, “異なる市街地の傾斜地エリアにおける伝搬損失特性の比較検討”, 2014年電子情報通信学会総合大会, 講演論文集, 通信1, no.B-1-9, p.9, 2014年3月.
    22. 正木 翔平, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, 古野 辰男, 小田 恭弘, “マルチバンドOFDM伝送における非線形歪雑音低減手法”, 2014年電子情報通信学会総合大会, 講演論文集, 通信1, no.B-5-22, p.417, 2014年3月.
    23. 藤田 将大, 別府 多久哉, 冨里 繁, 田野 哲, 秦 正治, “適応送信型センサ協調ビーム形成法における送信位相誤差の影響評価”, 2014年電子情報通信学会総合大会, 講演論文集, 通信1, no.B-19-26, p.658, 2014年3月.
    2012年度
    1. 田島 滋人, 舩曵 信生, 冨里 繁, 秦 正治, 東野 輝夫, “無線メッシュネットワークにおけるWDSクラスタ分割アルゴリズムのスマートアンテナ拡張の一般化”, 電子情報通信学会ネットワークシステム研究会, 信学技報, vol.112, no.8, NS2012-7, pp.37-42, 2012年4月.
    2. Seiichiro Okamoto, Shigeru Tomisato, Hiromasa Fujii, Masaharu Hata, Shunji Miura, and Hidetoshi Kayama, “Non-linear distortion noise control by clipping and filtering in spectrum sharing systems”, Proc. of 2012 IEEE 75th Vehicular Technology Conference Spring, VTC2012-Spring, pp.7A.3.1-7A.3.5, May 2012.（IEEE VTS Japan 2012 Young Researcher's Encouragement Award，岡山大学学会賞等受賞者表彰）
    3. 平井 大暁, 冨里 繁, 田野 哲，秦 正治, “センサネットワーク用送信センサ選択型協調ビーム形成法の一検討”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, 信学技報, vol.112, no.10, SRW2012-15, pp.33-38, 2012年8月.
    4. 長谷部 雅孝, 田野 哲，冨里 繁, 秦 正治, “同一チャネル干渉下におけるセンサネットワーク用周波数オフセット推定法の検討”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, 信学技報, vol.112, no.10, SRW2012-16, pp.39 -44, 2012年8月.
    5. 岡本 誠一郎, 冨里 繁, 藤井 啓正, 秦 正治, 三浦 俊二, 加山 英俊, “周波数共用における非線形歪雑音制御による受信特性改善効果”, 電子情報通信学会無線通信システム研究会, 信学技報, vol.112, no.192, RCS2012-101, pp.31-36, 2012年8月.
    6. 岡本 誠一郎, 冨里 繁, 藤井 啓正, 秦 正治, 三浦 俊二, 加山 英俊, “周波数共用における変調方式に応じた非線形歪雑音制御手法”, 2012年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 講演論文集, 通信1, no.B-5-47, p.411, 2012年9月.
    7. 大平 智弘, 行衛 秀明, 瀬尾 高徳, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “市街地における傾斜地エリア伝搬損失特性の実験検討”, 平成24年度年電気・情報関連学会九州支部連合大会, 講演論文集CD, no.08-2A-04, p.428, 2012年9月.
    8. 行衛 秀明, 瀬尾 高徳, 大平 智弘, 市坪 信一, 秦 正治, 冨里 繁, “傾斜地における伝搬損失特性”, 平成24年度年電気・情報関連学会九州支部連合大会, 講演論文集CD, no. 08-2A-05, p.429, 2012年9月.
    9. Shigeto Tajima, Nobuo Funabiki, Shigeru Tomisato, Masaharu Hata, and Teruo Higashino, “An extension of clustering algorithm for smart-antenna use in wireless mesh networks”, Proc. of the 1st IEEE Global Conference on Consumer Electronics 2012, GCCE 2012, pp.647-651, Oct. 2012.
    10. Tomohiro Ohira, Takanori Hirai, Shigeru Tomisato, and Masaharu Hata, “A study of mobile path loss estimation models for a sloping terrain area in cellular systems”, Proc. of the 18th Asia-Pacific Conference on Communications, APCC 2012, IV-4.4, pp.472-477, Oct. 2012.
    11. Seiichiro Okamoto, Shigeru Tomisato, Hiromasa Fujii, Masaharu Hata, Shunji Miura, and Hidetoshi Kayama, “An adaptive non-linear distortion noise control method for spectrum sharing systems”, Proc. of the 18th Asia-Pacific Conference on Communications, APCC 2012, III-2.2, pp.272-277, Oct. 2012.
    12. 平井 尊教, 大平 智弘, 冨里 繁, 秦 正治, “Leeモデルによる傾斜地エリア移動伝搬損失特性推定法の一検討”, 平成24年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.11-4, p.141, 2012年10月.
    13. 別府 多久哉, 冨里 繁, 田野 哲，秦 正治, “センサネットワーク用協調ビーム形成法における適応送信手法の検討”, 平成24年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-6, p.238, 2012年10月.
    14. 池田 敦, 冨里 繁, 秦 正治, “周波数共用における非優先システムの干渉推定に基づく送信電力制御法”, 平成24年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-8, p.241, 2012年10月.
    15. 長谷部 雅孝, 冨里 繁, 秦 正治, “モバイル中継伝送における伝搬遅延の影響評価”, 平成24年度年電気・情報関連学会中国支部連合大会, 講演論文集CD, no.10-9, p.242, 2012年10月.
    16. 平井 尊教, 大平 智弘, 冨里 繁, 秦 正治, “セルラ方式における傾斜地エリア伝搬損失推定法の比較検討”, The 14th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集CD, no.A-45, pp.133-136, 2012年11月.
    17. 駒林 利宣, 冨里 繁, 秦 正治, “周波数共用システムにおけるスペクトラム整形による干渉低減効果”, The 14th IEEE Hiroshima Student Symposium, 講演論文集CD, no.B-44, pp.404-407, 2012年11月.
    18. 長谷部 雅孝, 田野 哲，冨里 繁, 秦 正治, “SVDを用いた周波数オフセット推定法における特性改善法”, 電子情報通信学会短距離無線通信研究会, SRW技報, vol.112, no.13, SRW2012-30, pp.27-32, 2012年12月.
    19. 池田 敦, 冨里 繁, 藤井 啓正, 秦 正治, “周波数共用における非優先システムの干渉電力推定手法”, 電子情報通信学会ソフトウェア無線研究会, 信学技報, vol.112, no.406, SR2012-77, pp.33-38, 2013年1月.
    20. 松本 祐也, 田野 哲, 冨里 繁, 秦 正治, “センサネットワークシステムのための同一チャネル干渉下での周波数オフセット推定法”, 電子情報通信学会論文誌B, vol.J96-B, no.2, pp.171-179, 2013年2月.
    21. 池田 敦, 冨里 繁, 藤井 啓正, 秦 正治, “干渉電力推定を用いる周波数共用システムの未使用帯域利用効率”, 2013年電子情報通信学会総合大会, 講演論文集, 通信1, no.B-5-82, p.492, 2013年3月.

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