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　日本語総説、著書など

1. 上田優輝、冨樫庸介
   がん領域におけるシングルセル解析
   医学のあゆみ、283(13):24721-24727 (2024)
   
   
2. 長﨑譲慈、冨樫庸介
   免疫チェックポイント阻害薬の耐性機序
   腫瘍内科、32(5):568-574 (2023)
   
   
3. 松浦宏昌、冨樫庸介
   腫瘍微小環境における免疫制御
   生化学、95(6):833-836 (2023)
   
   
4. 二宮利文、冨樫庸介
   免疫チェックポイント阻害剤に対する耐性機序とその対策
   医学のあゆみ、285(10):938-942 (2023)
   
   
5. 冨樫庸介
   がん免疫療法ってわかりにくい？
   がんの臨床、66(6):376-374 (2023)
   
   
6. 石野貴雅、冨樫庸介
   免疫チェックポイント阻害薬治療によるクローン進化
   実験医学、40:2550-2556 (2022)
   ＊特集企画者
   
   
7. 冨樫庸介
   抗腫瘍免疫応答におけるT細胞活性化プロセスと癌免疫療法の耐性メカニズム
   実験医学、40:2550-2556 (2022)
   ＊特集企画者
   
   
8. 上田優輝、冨樫庸介
   腫瘍微小環境におけるクローン進展
   癌と化学療法、49:907-913 (2022)
   
   
9. 冨樫庸介
   腫瘍微小環境における疲弊T細胞
   臨床免疫・アレルギー科、78:127-134 (2022)
   
   
10. 川島秀介、冨樫庸介
    【悪性黒色腫の最前線】免疫チェックポイント阻害薬への耐性機構
    皮膚科、2:19-25 (2022)
    
    
11. 石野貴雅、冨樫庸介
    がん免疫併用療法のあり方－がんの免疫チェックポイント阻害薬への抵抗性獲得のメカニズムと
    その克服の手段としての併用療法の現状－
    腫瘍内科、30:59-66 (2022)
    
    
12. 長﨑譲慈、冨樫庸介
    フローサイトメトリー，マスサイトメトリーを用いた腫瘍微小環境の病態解明
    医学のあゆみ、281:422-427 (2022)
    
    
13. 上田優輝、冨樫庸介
    シングセル解析を用いた腫瘍微小環境の解明
    腫瘍内科、29:150-156 (2022)
    
    
14. 冨樫庸介
    腫瘍微小環境とがん免疫療法のバイオマーカー
    岡山医学会雑誌、133:151-157 (2021)
    
    
15. 川島秀介、冨樫庸介
    免疫チェックポイント阻害薬の耐性メカニズムを考える
    Skin Cancer、36:127-132 (2021)
    
    
16. 冨樫庸介、池田英樹
    シングルセルシークエンスのがん臨床研究への応用
    腫瘍内科、27:7-12 (2021)
    
    
17. 冨樫庸介
    腫瘍微小環境とがん免疫療法のバイオマーカー
    腫瘍内科、26:10-17 (2020)
    
    
18. 冨樫庸介
    免疫チェックポイント阻害剤の耐性メカニズム
    羊土社、実験医学増刊(ゲノム医療時代のがん分子標的薬開発研究):2609-2616 (2020)
    
    
19. 加藤宣之
    C型肝炎ウイルス（HCV）：抗HCV剤の開発と抗HCV療法
    岡山医学会雑誌、132巻：131-143 (2020)
    
    
20. 加藤　宣之
    C型肝炎ウイルス（HCV）：RNAゲノムの多様性と変異性
    岡山医学会雑誌、132巻：60-67 (2020)
    
    
21. 冨樫庸介
    シングルセルレベルでのT細胞受容体・B細胞受容体解析
    羊土社、実験医学増刊(シングルセルゲノミクスで見える新しい生命象):3414-3419 (2019)
    
    
22. 冨樫庸介、西川博嘉
    シングルセル解析技術の腫瘍免疫研究への応用～T細胞の解析を中心に～
    羊土社、実験医学増刊(がん免疫療法の個別化を支える最新・腫瘍免疫学):8-16 (2019)
    
    
23. 冨樫庸介、西川博嘉
    シングルセル解析技術の腫瘍免疫研究への応用～T細胞の解析を中心に～
    羊土社、実験医学増刊(がん免疫療法の個別化を支える最新・腫瘍免疫学):8-16 (2019)
    
    
24. 冨樫庸介
    がん免疫療法はどうやって効くの？
    がんの臨床、65:23-30 (2019)
    
    
25. 冨樫庸介
    PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害薬
    医薬ジャーナル、54:83-87 (2018)
    
    
26. 冨樫庸介
    新規がん免疫療法研究開発の「狂騒曲」
    実験医学、36:1474-1482 (2018)
    
    
27. 西尾和人、冨樫庸介、坂井和子
    リキッドバイオプシーに関する現状と展望
    肺癌、57:733-738 (2017)
    
    
28. 冨樫庸介、西川博嘉
    がん免疫における免疫チェックポイントと免疫制御細胞
    血液フロンティア、11:1511-1517 (2017)
    
    
29. 冨樫庸介、西川博嘉
    PD-L1測定のタイミング
    日本医事新報、4881:60 (2017)
    
    
30. 冨樫庸介
    Tumor-educated plateletsによるliquid biopsyの可能性
    がん分子標的治療、14:357-62 (2016)
    
    
31. 冨樫庸介、西尾和人
    世代別（第1、2、3）EGFR-TKIの耐性機構
    がん分子標的治療、14:237-243 (2016)
    
    
32. 西尾和人、坂井和子、冨樫庸介
    PI3K/ｍTORシグナル系と分子標的治療
    日本臨床、78:1315-1322 (2015)
    
    
33. 冨樫庸介、西尾和人
    キナーゼ阻害剤とその耐性機構
    日本臨床、78:1323-1329 (2015)
    
    
34. 佐藤 伸哉、加藤 宣之
    新ウイルス性肝炎学「C型肝炎ウイルスの複製増殖機構」
    日本臨床、73巻増刊号(9):116-120 (2015)
    
    
35. 團迫 浩方、加藤 宣之
    C型肝炎ウイルス感染の認識機構「C型肝炎治療update」
    日本臨床、73巻(2):229-33 (2015)
    
    
36. 加藤 宣之、團迫 浩方
    生命科学のためのウイルス学「ウイルス、ベクターとゲノム学」
    David R. Harper 著、下遠野邦忠、瀬谷 司　監訳
    南江堂、233-48 (2015)
    
    
37. 冨樫庸介、西尾和人
    分子標的薬
    南山堂、What's New in Oncology:30-35 (2015)
    
    
38. 冨樫庸介、西尾和人
    シークエンス技術の発展と肺癌のdriver oncogene
    中外医学社、Annual Review 2015呼吸器:133-140 (2015)
    
    
39. 冨樫庸介、西尾和人
    mTORと細胞の癌化・増殖
    メディカルレビュー社、エベロリムスによる乳癌治療の新展開:10-18 (2014)
    
    
40. 冨樫庸介、西尾和人
    個別化治療のためのバイオマーカー
    日本臨床社、日本臨床増刊号(最新がん薬物療法学):697-700 (2014)
    
    
41. 團迫 浩方、加藤 宣之
    C型肝炎のすべて「HCV持続感染のしくみ」
    臨床消化器内科、29巻増刊号:27-30 (2014)
    
    
42. 冨樫庸介、西尾和人
    ゲノム解析技術と呼吸器
    The Lung Perspective、22:401-407 (2014)
    
    
43. 冨樫庸介、西尾和人
    次世代シークエンサーによるがんゲノム解析
    呼吸器内科、26:141-146 (2014)
    
    
44. 冨樫庸介、西尾和人
    免疫チェックポイント阻害療法のバイオマーカー
    がん分子標的治療、12:76-79 (2014)
    
    
45. 冨樫庸介、西尾和人
    乳がんのバイオマーカー
    クリニシアン、60:889-894 (2013)
    
    
46. 冨樫庸介、西尾和人
    肺がんの発症機構と診断・治療戦略
    セフィーロ、17:12-17 (2013)
    
    
47. 池田　正徳、加藤　宣之
    HCV Replicon細胞を用いた薬剤開発・耐性研究
    肝胆膵、67巻特大号:797-804 (2013)
    
    
48. 冨樫庸介、西尾和人
    新たな肺癌の治療標的分子
    Medical Science Digest、38:384-387 (2012)
    
    
49. 有海　康雄、加藤　宣之
    新時代のウイルス性肝炎学「HCVによる肝発癌機構」
    日本臨牀、69巻増刊号:41-46（2011)
    
    
50. 森　京子、加藤　宣之
    新時代のウイルス性肝炎学「HCVの構造とその機能」
    日本臨牀、69巻増刊号:41-46（2011)
    
    
51. 池田　正徳、河合　良成、加藤　宣之
    骨粗鬆症治療剤、セルベックス
    肝胆膵、62:347-354 (2011)
    
    
52. 有海　康雄、黒木　美沙緒、團迫　浩方、阿部　健一、池田　正徳、脇田　隆字、加藤　宣之
    DNA損傷センサーATMキナーゼとChk2はC型肝炎ウイルスのRNA複製に必要である
    岡山医学会雑誌、122: 9-16 (2010)
    平成20年度　林原賞受賞論文