学術研究院ヘルスシステム統合科学学域 に寄付研究部門癌幹細胞工学研究部門が開設されました。
アジア最大のバイオビジネスイベント「Bio Japan 2016 World Business Forum」に出展しました。出展者プレゼンテーションで『iPS細胞を利用するがん研究用動物モデル』と題して、研究成果を発表しました。
アジア最大のバイオ展/国際会議「ライフサイエンスワールド2016(第13回アカデミックフォーラム)」に出展し、出展者プレゼンテーションで『iPSから樹立する「がん幹細胞コレクション」と診断・治療への展望』と題して研究成果を発表しました。
学際的がん研究の新たな展望 New Horizons in Interdisciplinsry Cancer Research をテーマに、国際シンポジウムを開催しました。
アジア最大のバイオビジネスイベント「Bio Japan 2015 World Business Forum」に出展しました。出展者プレゼンテーションで『iPS細胞から解き明かすがん幹細胞とその治療戦略への展望』と題して研究成果を発表しました。
独立行政法人理化学研究所HPCI戦略プログラム(分野1)「予測する生命科学・医療および創薬基盤」と共催で、シンポジウムを開催しました。
アジア最大のバイオ展/国際会議「ライフサイエンスワールド2015(第12回アカデミックフォーラム)」に出展し、出展者プレゼンテーションで『iPS細胞を利用する「がん幹細胞コレクション」の樹立に向けた取組み』と題して研究成果を発表しました。
がん治療と診断のための分子標的研究最前線 Frontiers in Cancer Research: From Molecular Diagnostics to Target Therapiesをテーマに国際シンポジウムを開催しました。
アジア最大のバイオビジネスイベント「Bio Japan 2014 World Business Forum」に出展しました。出展者プレゼンテーションで『がんの全てを網羅する「がん幹細胞コレクション」計画』と題して研究成果を発表しました。
「マウスiPSから悪性脂肪肉腫のもとになるがん幹細胞を作製」 日刊工業新聞に掲載されました。
独立行政法人理化学研究所HPCI戦略プログラム(分野1)「予測する生命科学・医療および創薬基盤」と共催で、シンポジウムを開催しました。
化学療法基盤支援活動第3回シンポジウムで発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
異分野融合によるがん生物学の新展開 Recent Progress in Cancer Biology through Multidisciplinary Modelをテーマに国際シンポジウムを開催しました。
「がん幹細胞、がん組織が自己複製促す-岡山大、生存機構を解明」 日刊工業新聞に掲載されました。
「がん細胞働きでがん幹細胞増殖」 朝日新聞朝刊p27第2岡山に取材記事が掲載されました。
岡山大学知恵の見本市2013で特別講演を行いました。
2006年から毎年10月に開催されている『日印再生医療センター年次大会』に、特別講演者として招待され"Cancer stem cells derived from mouse iPS"と題して講演を行いました。
インドの新聞に掲載されました。 The New Indian Express
『おかやま朝まるステーション1494』(6:55-8:00)に出演しました。
https://www.facebook.com/technologymori
「技術の森-岡山先進先端技術-」に掲載されています。
アジア最大のパートナリングイベントに出展しました。出展者プレゼンテーションで『iPS細胞から作るがん幹細胞モデル』と題して研究成果を発表しました。
独立行政法人理化学研究所HPCI戦略プログラム(分野1)「予測する生命科学・医療および創薬基盤」と共催でシンポジウムを開催しました。
アジア最大のバイオ展に出展しました。
山本研究担当理事らと、アメリカ・ノースウエスタン大学、カリフォルニア州シリコンバレーを訪問しました。ノースウエスタン大学アン・ロバート小児病院シカゴ研究センター所長のヘンドリックス博士と再生医療技術について議論を行いました。