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Department of Integrative Biochemistry,
Faculty of Pharmaceutical Sciences,
Graduate School of Medicine, Dentistry and Pharmaceutical Sciences,
Okayama University
当研究室では、精製したトランスポーターをリポソーム(人工膜小胞)に再構成し、その輸送活性を直接測定する生化学的評価系を基盤として、トランスポーターの機能解析を進めています。この輸送活性評価系は、生物種や細胞内での局在にかかわらず、トランスポーターの輸送機能を高感度かつ定量的に評価できる利点があります。
また、岡山大学に整備された質量分析基盤を活用し、プロテオーム・メタボローム解析を用いた産学官との共同研究を推進しています。Orbitrap LC-MS(Excedion Pro + Vanquish Neo / Flex UHPLC System)やLC-QTOF MS(LCMS-9050)などを用いた網羅的解析により、タンパク質や代謝物の変化を捉え、生命機能や病態に関わる分子やそのネットワークを探索します。
こうして得られた情報と、タンパク質・細胞レベルの機能解析や個体レベルの表現型解析を組み合わせることで、生命機能や病態を理解することを目指しています。
大学・研究機関のみならず、企業との共同研究も積極的に進めています。共同研究にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。