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新型コロナウイルス感染症のことがあり、がんを含めた様々な疾患の治療中や経過観察中、あるいは疾患が疑われている状態の時に、病院に行きづらいと感じられておられないでしょうか?またがん相談支援センターを含め当センターで相談を受けたいがこの時期、病院で対面での相談は受けづらいと思われている方はおられないでしょうか?
予約変更に関しては診療科とご相談していただくこととなりますが、当センターではご心配ごとやご不安なことなど対面でなくても電話にてご相談をお受けしております。ご利用ください。
連絡先086-235-7744(平日8:30-17:00)。
月〜金 原則として午前8時30分〜午後5時 相談室
できるだけ予約をとってお越し下さい。(お急ぎの場合はこの限りではありません)
電話 086−235−7744
E-mail iscps@okayama-u.ac.jp
治療が不安。医療費や生活費が心配。自宅での療養の仕方や介護の方法を知りたい。退院後の生活が心配。福祉の制度が知りたい。 こんな時ご相談下さい。
総合患者支援センターは、がん診療連携拠点病院の「がん相談支援センター」の窓口となっています。
相談内容は、以下の通りです。
主として総合患者支援センターで対応する内容(→TEL 086-235-7744)
・がんの治療に関する疑問や不安
・治療にかかる医療費の心配
・在宅療養を支援するサービスや機関に関する情報提供
・セカンドオピニオンを行っている医療機関に関する情報提供 等
他の医療機関(がん診療連携拠点病院)のがん相談支援センターについての情報は、「がん相談支援センター」をご覧下さい。
総合患者支援センターは、「治験・臨床研究相談」の窓口となっています。
「治験」や「臨床研究」とはそもそもどういうものか、実際に医師や歯科医師から治験・臨床研究への参加を持ちかけられた時にはどうすればよいか、
治験・臨床研究についての疑問、不安がおありの場合には、お気軽にご相談ください。
より専門的な治験や臨床研究の内容については、別途専門の職員が対応いたします。
人を対象とする医学系研究に関する情報公開についてはこちらをご参照ください
現在募集中の治験はこちらをご参照ください
現在実施中の臨床研究はこちらをご参照ください
総合患者支援センターは、「患者相談窓口」です。
医療福祉相談の他にも医療安全・医療事故に関する相談(医療安全管理部と連携します)や職員の対応・設備に関する苦情等もお受けいたします。
母乳育児相談室
電話(大井伸子研究室 086-235-6848)で予約お願いします。
母乳育児支援のために、保健学研究科の専門家が母乳育児相談やおっぱいケアを行います。どうぞお気軽にご相談下さい。
上記電話がつながらない場合は、センター 086-235-7744 までお電話下さい。
毎週木曜日 午後3時から5時 総合患者支援センタ−内相談室
疼痛看護学の専門家(保健学研究科 深井喜代子)が、からだの痛みでお悩みの方,とくに痛みのために生活不都合を感じておられる方のご相談をお受けします。事前に総合患者支援センター(086-235-7744)へ予約をお願いします。
当相談室は麻酔科ペインセンターとも連携して活動を行っています。
なお,開室時間以外の緊急時に限り電話でのご相談にも応じます(086-235-6855)。