今年度もとうとうこの日が来ました。
卒業おめでとうございます。みなさんの将来に幸あれ!
〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学大学院環境生命科学研究科 環境経済学分野
岡山大学大学院環境生命自然科学研究科 食料環境政策学分野
環境経済学分野の活動やイベントを紹介していきます。
ラオスに行ってきました。久しぶりのラオスです。
米国とイスラエルが始めた戦争の影響は、ラオスのような国にいち早く現れています。内陸国であるラオスは原油のほとんどをタイから輸入していますが、そのタイが原油不足に見舞われているような現状です。写真(逆光でみにくいですが)のように、原油不足への危機感から人々がガソリンスタンドに列をなし、それが交通渋滞を引き起こすようになっていました。
そんな状況下、ラオスの人々は、この苛立たしい渋滞を「ブン・ナムマン(ガソリン祭り)」と呼んでいました。この世では、自分ではどうすることもできないことがたくさん起こる。だったらできる限りそれを楽しめるよう努めよう、という発想のようです。まあ、ある種の皮肉めいた冗談でもありますが…。
ちなみに、このブン・ナムマン、コロナ禍の時も起こっていたようです。世界における様々なショックが与える影響が極めて不均等であることに、今更ながら憤りとやるせなさを感じざるをえませんが、同時にラオスの人々のたくましさには感服させられます。
ブン・ナムマンが、文字通りみなさんのブン(功徳)になりますように。
日帰りツアーの第2弾は、光南台公民館です。
今年の3月に域内が森林火災の被害を受け、地区の住民がここに避難するという事態になりましたが、幸い住民のみなさんには大きな被害はなく現在に至っています。今回は、公民館の活動に加え、森林火災発生時の山と人々の状況について、矢吹館長に語っていただきました。
森林火災のお話にはリアリティがあり、刻一刻と迫る炎に対する地域の方々の不安や切迫感が伝わってきました。また、消防従事者に寄付物資をまわすなどの逸話から、地域の方々のあたたかさと切実な思いを感じとることができました。歩いてみた景色からは、すぐ近くまで火災が迫っていたことを確かめることができました。日本人学生にも留学生にも貴重な機会になったと思います。
いろいろと準備していただいた矢吹館長に感謝いたします。どうもありがとうございました!
私がフィリピン・カタンドゥアネス州立大学で行った講演が記事になりました。リンクの承諾を頂きましたので、下記に貼っておきます。興味のある方はどうぞ。
大学関係者をはじめ、滞在中お世話になったみなさま、重ね重ねどうもありがとうございました!
フィリピン・ビコール地方にあるカタンドゥアネス島に行ってきました。
ここはフィリピンでも特に台風災害の多い辺境地域で、マニラ麻の栽培が盛んでもあります。当研究室博士課程学生のNiccaさんと一緒に、人々のリスク認識や行動について研究をしています。その結果、人々が直面する様々なリスク認識の構造や、その対処方法がわかってきました。写真にあるような農業景観もその1つだと考えられます。
リスクをどう認識しどう折り合っていくのかという課題は、フィリピンの人々のみならず、私たちにとっても重要な課題です。日本に住む私たちにも参考になることがたくさんあり、実り多い旅となりました。
カタンドゥアネス州立大学のみなさんには、滞在中本当にお世話になりました。どうもありがとうございました!
卒論と修論の発表会が無事終わりました。当ユニットからは、4年生3名とM2生1名が発表しました。
お疲れさまでした。うまくいった点、要改善点があったと思いますが、今後のプレゼン機会に生かしてください。
素晴らしいです。よく頑張りました!
みなさま、ご無沙汰しております。
年が明けてから今まで、忙しさで目が回るようでした。本分野の4年生とM2生も、ようやく卒論・修論の提出と発表会を終え、一息ついたところです。卒論・修論のでき具合、あるいはこの1年の取組み自体に関していろいろな思いがあるとは思いますが、本分野としては、みなさんが後で振り返ってこの1年がいい経験だったと思えるよう努力してきたつもりです。
さて、3月からは農学部へと研究室の場所が移転します。心機一転、楽しく充実した活動が行えるよう努力していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。