•    2023年度    2022年度    2021年度    2020年度    2019年度    2018年度    2017年度    2016年度

     2021年度(2021年4月~)

     ・2022.3.25   岡山大学工学部 優秀学生賞 受賞
     ・2022.3.25   ご卒業おめでとうございます!
     ・2021.11.26   第30回計測自動制御学会中国支部学術講演会で発表を行いました
     ・2021.9.24   ご卒業おめでとうございます!
     ・2021.9.1-4   日本機械学会Dynamics and Design Conference 2021で発表を行いました
     ・2021.7.10   電気学会制御研究会で発表を行いました
     ・2021.6.26   電気学会制御研究会で発表を行いました
     ・2021.5.27   システム制御情報学会 SCI学生発表賞 受賞
     ・2021.5.27   システム制御情報学会 システム制御情報学会学会賞奨励賞 受賞

       2022.3.25

     岡山大学工学部 優秀学生賞 受賞

  • 3月25日にTan Li Qiさんが岡山大学工学部優秀学生賞を受賞しました.

  •    2022.3.25

     ご卒業おめでとうございます!

  • 3月25日に卒業式がありました. B4, M2の皆さん, この度はご卒業おめでとうございます!

  •    2021.11.26

    第30回計測自動制御学会中国支部学術講演会で発表を行いました

  • M1の亀山君が11月26日にオンラインで開催された第30回計測自動制御学会中国支部学術講演会で,ビジュアルフィードバック制御のための仮想シミュレーション環境の構築,という内容の発表を行いました.
  •    2021.9.24

    ご卒業おめでとうございます!

  • 9月24日にM2の孟君がご卒業されました. おめでとうございます!
  •    2021.9.1-4

    日本機械学会Dynamics and Design Conference 2021で発表しました

  • M1の笹本君が9月1-4日にオンラインで開催された日本機械学会Dynamics and Design Conference 2021 (D&D2021)で,Peak-of-Gain Control を用いたエンジンこもり音に対する能動的騒音制御,という内容の発表を行いました.


  •    2021.7.10

    電気学会制御研究会で発表を行いました

  • M1の松岡君が7月10日にオンラインで開催された電気学会制御研究会で,歩行支援装置における 歩容推定の精度改善に関する検討,という内容の発表を行いました.
  •    2021.6.26

    電気学会制御研究会で発表を行いました

  • M1の田中君が6月26日にオンラインで開催された電気学会制御研究会で,受動性を考慮したOne-Class SVMによるマルチエージェント系の故障検出,という内容の発表を行いました.
  •    2021.5.27

    システム制御情報学会 SCI学生発表賞 受賞

  • M1の諏訪君がシステム制御情報学会でSCI学生発表賞を受賞しました.
    対象発表:諏訪棟植,岡野訓尚,平田健太郎,中村幸紀,
    “ディジタル通信路を介したイベントトリガ制御による離散時間システムの安定化について”,
    第65回システム制御情報学会研究発表講演会,オンライン開催,pp. 570-573 (2021)
  •    2021.5.27

    システム制御情報学会 システム制御情報学会学会賞奨励賞 受賞

  • M2の元木さんがシステム制御情報学会でシステム制御情報学会学会賞奨励賞を受賞しました.対象は歩行支援装置の開発と実機検証でその発表内容が評価されました.
    対象発表:元木都萌,木谷嘉希,中村幸紀,平田健太郎,岡野訓尚,
    “装着者の歩容をオンライン推定する歩行支援装置の制作と実機検証”,
    第63回自動制御連合講演会,オンライン開催,pp.995-1002(2020)

  •    2021.5.26-28

    第65回システム制御情報学会研究発表講演会で発表を行いました

  • 中村講師,夏井君,太田君,孟君が, 5月26-28日にオンラインで開催された第65回システム制御情報学会研究発表講演会で発表を行いました.中村講師がトラッキングフィルタを用いたエンジンこもり音に対する能動的騒音制御,夏井君が受動歩行の効率について -粘弾性脚リムレスホイールを用いた動力学的検討-,太田君が非線形モデル予測制御を用いた自動車のドリフト走行による衝突回避の実現,孟君がLifting Movement Design for Care Worker by Nonlinear Optimal Control,という内容で発表を行いました.