物理化学A(平成27年度まで開講)
後期 火曜1限 学部1年次生 対象
〜講義スケジュールとワンポイントアドバイス〜
日付
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講義予定内容
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当日の講義内容
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ワンポイントアドバイスとキーワード
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10/6
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テキストp.67〜77 | テキストp.67〜76 |
ド・ブロイ波長の式、許容並進エネルギーの式は導出法を覚える。 ”許容並進エネルギー(1次元)”は非常に重要。 |
10/20
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テキストp.77〜84 |
テキストp.77〜84 |
3次元の許容並進エネルギーの考え方と、並進エネルギーを拡張した 回転・振動・電子エネルギーの考え方を理解してください。 ”許容並進エネルギー(3次元)” ”回転・振動・電子のエネルギー” |
10/27
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問題演習 章末問題2.17〜2.24 |
問題解説 2・19, 20, 21, 24 |
各自自分の手で宿題となっている章末問題を解くこと。 問題は自分で解かない限り、絶対に物理化学はわかるようにならない! |
11/10
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テキストp.84〜90 |
テキストp.84〜90 |
ボルツマン分布式とそのグラフはいつでも書けるようになっておくこと。 ”ボルツマン分布” ”分配関数” ボルツマン分布の導出法は、現時点で覚える必要はない。 |
11/17
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テキストp.90〜100 |
テキストp.90〜95 |
一次元の場合の”○○に対する分布式” |
11/24
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テキストp.100〜104 |
テキストp.95〜100 | ”Maxwell-Boltzmann分布” 本日の講義内容の要点は、参考資料にまとめてあります。 試験のために勉強しておくとよい章末問題番号 (2.19, 20, 21一部解説済み), 27, 28, 36, 41の7題 |
12/1
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テキストp.95〜122 |
テキストp.113〜122 |
”並進熱エネルギー”など |
12/8
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テキストp.113〜122 |
問題解説 3・3, 4 |
力学的周囲、熱的周囲、系の関係を理解しよう。 |
12/15
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中間試験 |
環101で実施 |
貸与の準備はありません。各自関数電卓を必ず持参すること。 |
12/22
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中間試験の講評 テキストp.122〜130 |
中間試験の全問解説 問題解説 3・5 テキストp.122〜130 |
気体のする仕事が計算できるようになること。エンタルピーの定義を理解しよう。 化学反応式が書けて、反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 Hessの総熱量保存則が使いこなせるようになろう。 |
1/5
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問題演習 テキストp.130〜135 |
問題解説 3・9, 10 テキストp.130〜135 |
標準生成エンタルピーについて理解しよう。 宿題として指示したことはきちんとやってきて下さい。 |
1/12
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テキストp.135〜140 問題演習 |
テキストp.135〜140 問題解説 3・14, 16, 20 |
反応進行度の考え方がわかるようになろう。 標準生成エンタルピーについて自由に使いこなせるようになろう。 |
1/19
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テキストp.140〜149 |
テキストp.140〜149 |
UとHの温度依存性がCvやCpと関係づけられることを理解しよう。 任意の温度における反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 |
1/26
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問題演習 テキストp.149〜161 |
テキストp.149〜154 |
解説した問題:14, 20, 21 25, 26 ここであげた問題は、試験対策としてとても重要なので必ず解けるようになっておくこと。 ここで取り扱う内容は、将来さらに学習が進んだときに理解できるときがきます。 結晶・液体・金属の熱容量については期末試験範囲から除外 |
2/2
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テキストp.162〜169 問題演習 テキストp.176 |
テキストp.162〜169 |
期末試験範囲は3章(中間試験後の2章の範囲と結晶・液体・金属の熱容量は除く) 試験対策として勉強しておくべき問題 1.教科書の全例題 2.章末問題3.3, 4, 5, 9, 10, 13, 14, 16, 20, 21, 24, 25, 26, 29, 31, 37, 38, 45, 50, 51, 52, 55 |
2/9
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期末試験 |
環101で実施予定 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 |
〜講義資料〜
1.レポート問題(2004年)のダウンロード(PDFファイル)
2.参考資料
3.試験問題(過去問)
4.過去の講義の足跡
〜講義スケジュールとワンポイントアドバイス(2011年度実績)〜
日付
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講義予定内容
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当日の講義内容
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ワンポイントアドバイスとキーワード
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10/4
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テキストp.67〜77 | テキストp.67〜76 |
ド・ブロイ波長の式、許容並進エネルギーの式は導出法を覚える。 ”許容並進エネルギー(1次元)”は非常に重要。 |
10/11
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テキストp.77〜84 |
テキストp.77〜84 |
3次元の許容並進エネルギーの考え方と、並進エネルギーを拡張した 回転・振動・電子エネルギーの考え方を理解してください。 ”許容並進エネルギー(3次元)” ”回転・振動・電子のエネルギー” |
10/18
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問題演習 章末問題2.17〜2.24 |
問題解説 2・19, 20, 21, 24 |
各自自分の手で宿題となっている章末問題を解くこと。 問題は自分で解かない限り、絶対に物理化学はわかるようにならない! |
10/25
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テキストp.84〜90 |
テキストp.84〜90 |
ボルツマン分布式とそのグラフはいつでも書けるようになっておくこと。 ”ボルツマン分布” ”分配関数” ボルツマン分布の導出法は、現時点で覚える必要はない。 |
11/8
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テキストp.90〜100 |
テキストp.90〜95 |
一次元の場合の”○○に対する分布式” |
11/15
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テキストp.100〜104 |
テキストp.95〜100 | ”Maxwell-Boltzmann分布” 本日の講義内容の要点は、参考資料にまとめてあります。 試験のために勉強しておくとよい章末問題番号 (2.19, 20, 22, 21一部解説済み), 27, 28, 29, 36, 41の9題 |
11/29
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中間試験 |
環202で実施 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 |
12/6
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中間試験の講評 テキストp.95〜122 |
中間試験の全問解説 2章の残りの範囲 |
”並進熱エネルギー”など |
12/13
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テキストp.113〜122 |
テキストp.113〜122 問題解説 3・3, 4 |
力学的周囲、熱的周囲、系の関係を理解しよう。 |
12/20
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テキストp.122〜130 |
問題解説 3・5 テキストp.122〜130 |
気体のする仕事が計算できるようになること。エンタルピーの定義を理解しよう。 化学反応式が書けて、反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 Hessの総熱量保存則が使いこなせるようになろう。 |
1/10
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問題演習 テキストp.130〜135 |
問題解説 3・9, 10 テキストp.130〜135 |
標準生成エンタルピーについて理解しよう。 宿題として指示したことはきちんとやってきて下さい。 |
1/17
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テキストp.135〜140 問題演習 |
テキストp.135〜140 問題解説 3・14, 16, 20 |
反応進行度の考え方がわかるようになろう。 標準生成エンタルピーについて自由に使いこなせるようになろう。 |
1/24
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テキストp.140〜149 |
テキストp.140〜149 |
UとHの温度依存性がCvやCpと関係づけられることを理解しよう。 任意の温度における反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 |
1/31
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問題演習 テキストp.149〜161 |
テキストp.149〜154 |
解説した問題:14, 20, 21 25, 26 ここであげた問題は、試験対策としてとても重要なので必ず解けるようになっておくこと。 ここで取り扱う内容は、将来さらに学習が進んだときに理解できるときがきます。 結晶・液体・金属の熱容量については期末試験範囲から除外 |
2/7
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テキストp.162〜169 問題演習 テキストp.176 |
テキストp.162〜169 |
期末試験範囲は3章(中間試験後の2章の範囲と結晶・液体・金属の熱容量は除く) 試験対策として勉強しておくべき問題 1.教科書の全例題 2.章末問題3.3, 4, 5, 9, 10, 13, 14, 16, 20, 21, 24, 25, 26, 29, 31, 37, 38, 45, 50, 51, 52, 55 |
2/14
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期末試験 |
環202で実施予定 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 |
〜講義スケジュールとワンポイントアドバイス(2010年度実績)〜
日付
|
講義予定内容
|
当日の講義内容
|
ワンポイントアドバイスとキーワード
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10/5
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テキストp.67〜77 | テキストp.67〜76 |
ド・ブロイ波長の式、許容並進エネルギーの式は導出法を覚える。 ”許容並進エネルギー(1次元)”は非常に重要。 |
10/12
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テキストp.77〜84 |
テキストp.77〜84 |
3次元の許容並進エネルギーの考え方と、並進エネルギーを拡張した 回転・振動・電子エネルギーの考え方を理解してください。 ”許容並進エネルギー(3次元)” ”回転・振動・電子のエネルギー” |
10/19
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問題演習 章末問題2.17〜2.24 |
問題解説 2・19, 20, 21, 24 |
各自自分の手で宿題となっている章末問題を解くこと。 問題は自分で解かない限り、絶対に物理化学はわかるようにならない! |
10/26
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テキストp.84〜90 |
テキストp.84〜90 |
ボルツマン分布式とそのグラフはいつでも書けるようになっておくこと。 ”ボルツマン分布” ”分配関数” ボルツマン分布の導出法は、現時点で覚える必要はない。 |
11/2
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テキストp.90〜100 |
テキストp.90〜95 |
一次元の場合の”○○に対する分布式” |
11/9
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テキストp.100〜104 |
テキストp.95〜100 | ”Maxwell-Boltzmann分布” 本日の講義内容の要点は、参考資料にまとめてあります。 試験のために勉強しておくとよい章末問題番号 (2.19, 20, 21, 24解説済み), 27, 28, 29, 35, 36, 41の10題 |
11/16
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中間試験 |
環202で実施 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 |
11/30
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中間試験の講評 テキストp.95〜122 |
中間試験の全問解説 2章の残りの範囲 |
”並進熱エネルギー”など |
12/7
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テキストp.113〜122 |
テキストp.113〜122 |
力学的周囲、熱的周囲、系の関係を理解しよう。 |
12/14
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テキストp.122〜130 |
テキストp.122〜130 |
気体のする仕事が計算できるようになること。エンタルピーの定義を理解しよう。 化学反応式が書けて、反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 Hessの総熱量保存則が使いこなせるようになろう。 |
12/21
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問題演習 テキストp.169〜173 |
問題解説 3・5, 9, 10, 13 テキストp.130〜132 |
標準生成エンタルピーについて理解しよう。 |
12/22
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中間試験追試 |
環201で実施 |
範囲は中間本試験と同一。関数電卓必須。 本試験と追試験で得点の高い方を成績評価に採用。 追試験は成績不良者の救済措置であるから、本試験に比べてそれなりのハンデがある。 |
1/18
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テキストp.130〜140 |
テキストp.132〜140 |
標準生成エンタルピーについて自由に使いこなせるようになろう。 反応進行度の考え方がわかるようになろう。 |
1/25
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テキストp.140〜149 |
テキストp.140〜149 |
UとHの温度依存性がCvやCpと関係づけられることを理解しよう。 任意の温度における反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 |
2/1
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問題演習 テキストp.149〜161 |
テキストp.149〜154 |
解説した問題:14, 20, 21 25, 26 ここであげた問題は、試験対策としてとても重要なので必ず解けるようになっておくこと。 ここで取り扱う内容は、将来さらに学習が進んだときに理解できるときがきます。 結晶・液体・金属の熱容量については期末試験範囲から除外 |
2/8
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テキストp.162〜169 問題演習 テキストp.176 |
テキストp.162〜169 |
期末試験範囲は3章(中間試験後の2章の範囲と結晶・液体・金属の熱容量は除く) 試験対策として勉強しておくべき問題 1.教科書の全例題 2.章末問題3.3, 4, 5, 9, 10, 13, 14, 16, 20, 21, 24, 25, 26, 29, 31, 37, 38, 45, 50, 51, 52, 55 |
2/15
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期末試験 |
環202で実施予定 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 追試験は実施しません。できの悪かった人はまた来年がんばってください。 |
〜講義スケジュールとワンポイントアドバイス(2009年度実績)〜
日付
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講義予定内容
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当日の講義内容
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ワンポイントアドバイスとキーワード
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10/6
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テキストp.67〜77 | テキストp.67〜76 |
ド・ブロイ波長の式、許容並進エネルギーの式は導出法を覚える。 ”許容並進エネルギー(1次元)”は非常に重要。 |
10/13
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テキストp.77〜84 |
テキストp.77〜84 |
3次元の許容並進エネルギーの考え方と、並進エネルギーを拡張した 回転・振動・電子エネルギーの考え方を理解してください。 ”許容並進エネルギー(3次元)” ”回転・振動・電子のエネルギー” |
10/20
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問題演習 章末問題2.17〜2.24 |
問題解説 2・19, 20, 21, 24 |
各自自分の手で宿題となっている章末問題を解くこと。 解説して欲しい問題があれば、積極的にリクエストすること。 解説した問題は特に重要で難しい要素が入っている問題です。 |
10/27
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テキストp.84〜90 |
テキストp.84〜90 |
ボルツマン分布式とそのグラフはいつでも書けるようになっておくこと。 ”ボルツマン分布” ”分配関数” ボルツマン分布の導出法は、現時点で覚える必要はない。 |
11/10
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テキストp.90〜100 | テキストp.90〜96 |
一次元の場合の”○○に対する分布式” |
11/17
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テキストp.100〜104 |
テキストp.96〜102 |
”Maxwell-Boltzmann分布” ”並進熱エネルギー” 本日の講義内容の要点は、参考資料にまとめてあります。 試験のために勉強しておくとよい章末問題番号 (2.19, 20, 21, 24解説済み), 27, 28, 29, 35, 36, 41の10題 本年度も回転・振動の平均熱エネルギーについては試験範囲外とします。 |
12/1
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中間試験 |
環104で実施 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 追試験:病欠等で受けられなかったもの、本試験のできが悪かったものの 追試験を12月16日の午後に予定。 |
12/8
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テキストp.113〜122 |
テキストp.113〜122 |
力学的周囲、熱的周囲、系の関係を理解しよう。 気体のする仕事が計算できるようになること。 |
12/15
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テキストp.122〜130 |
テキストp.122〜130 |
エンタルピーの定義を理解しよう。 化学反応式が書けて、反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 Hessの総熱量保存則が使いこなせるようになろう。 |
12/22
|
テキストp.130〜140 |
テキストp.130〜140 |
標準生成エンタルピーについて理解しよう。 反応進行度の考え方がわかるようになろう。 |
1/12
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テキストp.140〜149 |
テキストp.140〜149 |
UとHの温度依存性がCvやCpと関係づけられることを理解しよう。 任意の温度における反応のエンタルピー変化が計算できるようになろう。 |
1/19
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問題演習 テキストp.169〜173 |
テキストp.169〜173 |
解説した問題:3, 4, 5(一部), 9, 10, 13, 16, 20, 21, 24 ここであげた問題は、試験対策としてとても重要なので必ず解けるようになっておくこと。 |
1/26
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テキストp.149〜161 | テキストp.149〜161 |
ここで取り扱う内容は、将来さらに学習が進んだときに理解できるときがきます。 現時点では、定性的な理解でOKです。 |
2/2
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テキストp.162〜169 問題演習 |
テキストp.162〜169 問題演習 |
試験対策として勉強しておくべき問題 1.教科書の全例題 2.章末問題3.3, 4, 5, 9, 10, 13, 14, 16, 20, 21, 24, 25, 26, 29, 31, 37, 38, 45, 50, 51, 52, 55 |
2/9
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期末試験 |
環104で実施 |
貸与の準備もありますが、各自関数電卓を持参すること。 追試験は実施しません。できの悪かった人はまた来年がんばってください。 |
〜講義スケジュールとワンポイントアドバイス(2008年度実績)〜
日付
|
講義予定内容
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当日の講義内容
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ワンポイントアドバイスとキーワード
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10/7
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テキストp.67〜77 | テキストp.67〜76 |
ド・ブロイ波長の式、許容並進エネルギーの式は導出法を覚える。 ”許容並進エネルギー(1次元)”は非常に重要。 |
10/14
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テキストp.77〜84 |
テキストp.77〜84 |
3次元の許容並進エネルギーの考え方と、並進エネルギーを拡張した 回転・振動・電子エネルギーの考え方を理解してください。 ”許容並進エネルギー(3次元)” ”回転・振動・電子のエネルギー” |
10/21
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問題演習 章末問題2.17〜2.24 |
問題解説 2・19, 20, 21, 24 |
各自宿題となっている章末問題とプリント問題を解いてくること。 解説して欲しい問題があれば、積極的にリクエストすること。 数ある問題の中から、わざわざ数問を選択した意義を考えること。 |
10/28
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テキストp.84〜90 |
テキストp.84〜90 |
ボルツマン分布式とそのグラフはいつでも書けるようになっておくこと。 ”ボルツマン分布” ”分配関数” ボルツマン分布の導出法は、現時点で覚える必要はない。 |
11/4
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テキストp.90〜100 | テキストp.90〜95 |
”○○に対する分布式” |
11/11
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テキストp.100〜104 |
テキストp.96〜102 |
”Maxwell-Boltzmann分布” ”並進熱エネルギー” 試験のために勉強しておくとよい章末問題番号 (2.19, 20, 21, 24解説済み), 27, 28, 29, 35, 36, 41の10題 本年度は回転・振動の平均熱エネルギーについては試験範囲外とします。 |
11/18
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中間試験 |
環104で行います |
関数電卓を持参すること。 |
日付
|
講義予定内容
|
当日の講義内容
|
ワンポイントアドバイスとキーワード
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10/3
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テキストp.67〜77 | テキストp.67〜76 | ド・ブロイ波長の式、許容並進エネルギーの式は導出できるようになってください。 ”許容並進エネルギー(1次元)” |
10/10
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テキストp.77〜84 |
テキストp.76〜84 | 3次元の許容並進エネルギーの考え方と、並進エネルギーを拡張した 回転・振動・電子エネルギーの考え方を理解してください。 ”許容並進エネルギー(3次元)” ”回転・振動・電子のエネルギー” |
10/17
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問題演習 章末問題2.17〜2.24 |
問題解説 2・19, 20, 21, 23, 24 |
各自宿題となっている章末問題とプリント問題を解いてくること。 解説して欲しい問題があれば、積極的にリクエストすること。 数ある問題の中から、わざわざ数問を選択した意義を考えること。 |
10/24
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テキストp.84〜90 |
テキストp.84〜90 章末問題2.27 |
ボルツマン分布式とそのグラフはいつでも書けるようになっておくこと。 ”ボルツマン分布” ”分配関数” |
10/31
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テキストp.90〜100 | テキストp.90〜96 |
予定より講義の進行が遅れています。皆さんの復習に期待します。 ”○○に対する分布式” ”縮退度の式” |
11/14
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テキストp.100〜104 問題演習 章末問題2.25〜2.52 |
テキストp.96〜100 |
”Maxwell-Boltzmann分布” ”並進・回転・振動熱エネルギー” 試験のために勉強しておくとよい章末問題番号 2.19, 20, 21, 27, 28, 32, 36, 38, 39, 41の10題 |
11/21
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中間試験 |
環101で行います |
関数電卓をもっている人は持参すること。貸与の準備もあります。 |
12/13
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追試験 | 環202で行います | 関数電卓を持参すること。 |